Perfume 『Switch』〜ネ申ラボ〜#1

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

技術面が中心の記事でかなりマニアックに感じた。
『Switch』はハードルが高かった(^^;)

その中で分かったのは、真鍋さんはクリエイターだったということ。
じゃあ今まで何だと思っていたかと言いますと、
"なんでもできるエンジニア"。元々、数学科出身なんでてっきり。

自らプログラムを作っているのでエンジニアの側面もあるだろうけど、
MIKIKO先生や関監督、中田さんと同様に
自分の作品を作っているから、その点で確かにクリエイターだ。

デジタルアートとかインスタレーションとか、
こういった作品をメディアアートと総称するらしい。

ところで私は、テクノロジーは表現手法だから
作品そのものとは分けて評価されると理解していた。

①すばらしいPerfumeの演出
②高度なテクノロジー

①のための②だとばかり思っていた。

でも、"ネ申ラボ"的な解釈ではどうも違うらしく、
人をあっと言わせる「②高度なテクノロジーそのもの」が
作品と不可分であり、まとめて評価の対象となるようだ。

だから、真鍋さんの作品解説には必ず技術面の説明があった。
エンジニアなのかクリエイターなのか?
いや両方なんですよ、と。

これを考えていて、なんとなく
Perfumeはメディアアートの依り代であると感じました。

"ネ申ラボ"的テクノロジーは適切な発奮の場を探していて、
そのちょうど良いところにPerfume(の演出)を見つけた。
Perfumeは元のスペックが高いもんだから、
ネ申のテクノロジーに喰われることもなく上手い具合に共生している。

だから、Perfumeという表現者なしで"ネ申"を理解しようとすると
テクノロジーを理解しなくちゃいけなくなって途端に敷居が高くなる。
『Switch』が難しくなる。
Perfume関連のページから先を読み進めるのは結構大変だった^^;
最初は内容が細かかったり、濃かったりするからだと思っていたけど
段々この難しさの正体が分かってきました。

つまるところ、
Perfumeという"案内人"が私には必要だったということでした。
(Perfume不在のテクノロジーでは、魅力を理解できない未熟者orz)


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