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Perfume「Perfume×Technology」presents "Reframe" #02

Betterfly
 あ「薄い 羽のように」
 か「軽くしなやかに」
 の「ふわり 香りのこし」
 「「「飛んで 消えるように」」」

 □が消えて、小部屋(ブース)から外へ。
 
 後半、背景がはけて、奥から新たな世界へ。("誘われた"わけですね。)
 ドローンが二等辺三角形を描く。
 その前で踊るPerfume。

 ドローンだけ残り、落ちて、消える。
 (ドローンって結構、精緻な動きをするのですね。)

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 あ ビブラートが心地よい 歌ってる。一番、歌っている。あ〜ちゃん、うまいな〜。
 か ストレート かしゆかの安定感 低音がやけに気持ちいい 不思議な声質。
   歌っているんだろうけど、喋っているだけのような、囁いているだけのような。
 の 癖のある歌い方 特に「香り」 巻き舌?

 でも、三人が重なった時の心地よさは天上世界ですよ、本当。
 (自分で書きながら、笑ってしまうお粗末な表現で申し訳ない。)
 ここばっかり、リピートしてしまう・・・何度でも聴きたいんだ!!

 歌もさることながら、まさかこのタイミングでのダンス披露!
 どんだけ飛び道具隠してたのよ。

 『Reframe』のために作られたんでしょうか。
 今のPerfumeを想定して、生み出された振り付けのように思います。
 しなやかな表現が極まった、今の三人のための『Butterfly』という感じ。

 腕の振り付けとステップ移動だけでこの表現力ですよ!!
 キラキラした軌跡を描いて、妖精が右に左に飛んでいくのが見えるんです。

 くらくらします、夢か現か。
 人間の住む世界とは別の世界。
 Perfumeがスッと腕を伸ばすだけで、"あちら側"を垣間見るような心持ちになります。

 場面展開。
 私たちは、次の章へと誘われて、足を踏み入れてしまったようです。


 
シークレットシークレット

 最初の機械人形のような動き。のっちが鬼気迫る。
 
 この曲で、拘束を連想させる衣装のパーツが外されます。
 ふわふわ衣装。これは2010年の東京ドームM01の再生か。
 
 ん〜、でもキレが違うよね。キレキレの『シークレット・シークレット』が素晴らしくて
 間違いなく『シークレット・シークレット』名演の一つかと。
 (カメラのアングルも素晴らしいのです。)

 (あ、ゆかちゃんが髪の毛をさりげなくかきあげた!!!)

 そして後ろにスクリーンが登場。これは"frame"。
 "frame"に映し出される『シークレット・シークレット』MV。

 かしゆかの見せ場。
 今のかしゆかは小悪魔じゃない。ひたすら美しい一人の人間。
 
 「足りないよ キミを」から曲がバグって

Rebuilding

 "frame"には、「キミ(君、きみ)」が過去のMVから抜粋されて映される。

 Perfumeが"キミ"を踊る。

 そして"ボク(僕、ぼく)"。
 "アイ(愛、あい)"。
 "オモイ(想い、おもい)"。
 "セカイ(世界、せかい)"。
 "ヒカリ(光、ひかり、hikari)"。

 繰り返される"ヒカリ(光、ひかり、hikari)"

 『NIGHT FLGHT』 『スパイス』 『Dream Land』 『edge』 
 『Spring of Life』 『エレクロワールド』

 「この世界 僕が最後で最後最後だ」
 (BGMは『Butterfly』を思わせる森の中のような鳥の声。)

 そして、ふわふわの衣装(投影された想いで形作られた人形としてのPerfume、
 そのPerfumeが背負っていた外側から作られた"Perfume"というヴェール)を脱ぐ。

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 『シークレット・シークレット』
 "ランラン"。
 
 今改めて、ヤスタカすごいなーと想う曲の始まりです。
 "ランラン"ってよく思いつくよな〜。

 そして、MIKIKO先生がこれにマネキンのような振りを付けて
 Perfumeを構成する"マネキン"(これがいずれは"アンドロイド"につながっているんだけど)
 という要素が生まれたんだから・・・。

 Perfumeって外側から作られている。
 Perfumeこそ、ヤスタカ、MIKIKO先生、そしてファンの"人形"ではないのか?
 それぞれが抱くイメージを託されて、それに最高のパフォーマンスで応えてくれる人形。

 だから、偶像なんだよ、アイドルだから。

 "Perfumeという人形"として人の想いを託された器が、キミと僕の世界を表す。
 "人形"は想いを投影するもの。
 だからキミと僕で世界が完結される。

 でも、僕は気づいてしまう。
 僕が見ていた世界は、僕の想いが投影したもの。
 
 ここにいるのは、僕だけだった。
 それに気づいた。

 そして、本当のキミがいたことにも。



 これは、そういうことかしら?


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