Perfume 『TOKYO GIRL』#02 視聴後の雑感

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback


アルバムの次のシングルは
船出のようでいつも楽しみなんですが

ああ~
これはまた、いいシングルですね~(´ω`)

自然と顔がにやけているようで
家人に、何を思い出してるの?と聞かれる始末。

いやあね、あなた
Perfumeのシングルのことよ♪


まずは、

『TOKYO GIRL』

メリハリ、緩急の一曲です。

イントロ。今までのPerfumeにはない始まり。
何かが起こる予感がします。
真っ黒のなかの鼓動。
MVの夜景がイメージに重なって
曲の世界に否応なく引き込まれます。

あ~ちゃんのAメロから感じる不安と閉塞感。
これは雑誌でも度々語られていますが、
Aメロは本当に音が少ない!
そして、そのシンプルさが
あ~ちゃんの奏でる憂いの輪郭を
浮かび上がらせているように感じます。

2番ののっちAメロ。
こちらも、のっちらしくない揺らぎのある歌い方。
こちらには、どこか満たされないものと、
でもそれでも進んでいく逞しさも感じたり…。

最初にラジオで聴いたときは、
このシンプルなAメロに

不安定な曲だなーと。
節回しも複雑で掴めないよーと。

もやっとしました(笑)

でも、全体を聞いて初めて
緩急に込められたメッセージに気付きました。

これが“TOKYO GIRL”なんですね。

今を生きる人たちの苦悩と
それでも毎日を頑張る確かなエネルギー。

Perfumeもまたそんな“TOKYO GIRL”であり、
“TOKYO GIRL”達を応援するアイコンでもあり。

それがPerfumeタワーに象徴されているんでしょうかね(^_^)

MVもとても素敵です♪
こちらもメリハリ!

サビまでのエレベーターは三人別々なんですよね。
ああ、孤独。

でも、その抑えた演出が
サビで爆発するのがとっても気持ちいい‼
レーザー、ばしばしです(笑)

そしてラストの“ここにいるあなたへ”が
くたびれた身体と心にパワーをくれるんですよね。

そうそう。
Bメロのかしゆかの声が
静かな余白のなかで流れる風のように
すーっと高いところに連れていってくれるのも
すごくいいのです。

とまぁ、月並みな感想しか出てきませんが、
最後にもう一言。

今回ほど象徴的なPerfumeを感じたのは初めてです。

東京というか現代社会というか
荒波のなかを進む人たちの心のよりどころ。

それはまさに
私を含めファンにとってのPerfumeの姿であり、
と同時にPerfume自身もまた現代を背負って進む人達であり、

そんな色々なことを感じさせてくれる作品でした。

ダンスもすばらしいので、これは是非ライブで見たいなぁ。



というわけで、強力なシングルA面でございました。



余談。

汐留のタワレコミニで、
行きも帰りも『TOKYO GIRL』が流れていました。

うーん、こんなことでも幸せ…


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