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Perfume 曲に依存しないということ

Posted by minotti on   2 comments   0 trackback


『音楽と人』(2015年1月号)のインタビューより。

あ <Party Maker>は海外で繰り返しやって育てたかった

か 内容をどんどん更新していきたいから。
  スタイルが完成されているあの曲をやるのは難しいんですよね。
  でももっと自分たちを更新して新しいことをやっていけば、
  あえて<GAME>を見せることがクールになるかも


ここだけ取り上げると、あ〜ちゃんかしゆかによる作戦会議のようです^^

二人の発言は、考え方としては少し異なるけれど
その行き着く先にあるのは
「同じ曲でも見せ方でいくらでも変えられる」ということなのかと。

あ〜ちゃんは、育てることで
曲のイメージを磨き上げてある程度の固定化を図る。

かしゆかは、固定化された曲のイメージを
別な角度からのアプローチで見せていく。

どちらにせよ、曲に依存していないんだな、という感想を持ちました。

Perfumeの曲は極端な話、中田さんによって決まってしまいます。
それは作曲も作詞もしないという宿命が生む、一番の不自由です。

でも、その不自由さの中で磨かれたものがあるのも間違いないと思うんですよね。

「僕ら、Perfumeのライブが一番くやしく思うライブなんですよ。」
(「TV Bros.」 2014年12月20日号 )


この言葉が表しているものって正にそれじゃないかなと。

アイドルから初まり、今もアイドルをやっているPerfumeの一番の強み。
それは、お客さんの反応を見て、すぐにフィードバックできて、
より完成度高く魅力的なライブを作ると言う能力なんじゃないのかな、と。

そしてPerfumeがしばしば語る、ライヴが軸であるという言葉。
それは、ライブこそが彼女達が采配を振るうことが出来る唯一の場面であるということ、
そのことと無関係ではないと思うのです。

「事務所の方針に、ちゃんとあったことを、
 作曲も作詞もしないで、出されたものをぱっとやるのがアイドルだよ」


その極みがPerfumeのあの姿勢なのかな、とふと思いました。

作詞も作曲もしない。
曲は中田ヤスタカに全て委ねる。
自分たちは出来上がった曲を、ライヴで最高のかたちで提供する。

そこに懸けているもの。
それがただただカッコイイと思うのです。


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Comment

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.02.02 05:52 | | # [edit]
minotti says..."> chiyoさん"
コメントありがとうございます★

雑誌の内容ってどこまで載っけていいものか悩みます。
省略が苦手な私の場合、ちょっとヒヤヒヤものです^^;

『Perfume』のアイデアについては、チーム体勢であることも関係していると思います。
でも、それを差し置いても、三人の高感度センサーと
現場経験から積み上がったひらめきは本当にすごいですよね。
曲を出すたびに、曲の見せ方のイニシアチブは三人にこそあると毎度思ってしまいます^^
2015.02.03 23:19 | URL | #- [edit]

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