Perfume 4th Tour in DOME 『LEVEL3』#2

Posted by minotti on   2 comments   0 trackback

照明が落ちて
興奮と期待の中、ライブは走り出す。

球体に映し出される映像は嵐の前のように静かで、
Perfumeの世界進出の軌跡が幾何学模様のように描かれる。

そして、"あの声"が聞えてくる。



私たちは、夢の中にいる。それは、愛でできている。

受け入れて、ここにいる。
繋がって、ひとつに。

私たちは、夢の中にいる。それは、想いでできている。

受けとめて、伝える。
響いて、一緒に。

いつかの、不安。今の、自信。

これからの、すべて。




Perfumeには2つの姿を感じます。

一つは、あ~ちゃん、のっち、かしゆかという3人であり、
どこまでも人間じみていて本当に愛おしい存在。

そして、もう一つは演出されるPerfume。
または虚像としてのPerfumeです。


"GLOBAL SITE PROJECT"の一環であり、
『Spending all my time』でも見られる映像に
Twitterで満たされていくPerfumeがあります。

それは画期的で面白い仕掛けであり、
Perfumeとファンが繋がっていることを意味しています。

ファンの数だけPerfumeの姿があり、
それらを全て飲み込んで生まれるPerfume。
あの映像を見るたびに、Perfumeという器の大きさを思います。

同時に、ほんの少し心配にもなります。
こんなに受け入れて苦しくなったりしないのかな、と。

ま、そんな心配は余計なお世話なのですが^^;



"あの声"が訴えるメッセージを聞いたとき、
一番に思ったのは「ありがとう」ということ。

ファンの数が日本、そして世界へと広がるほど
巨大化していくPerfumeへの愛や思い、
それらに対する"答え"をあのメッセージに感じました。

一緒に。

そんな風に言ってくれて、ありがとう。
受け止めてくれて、ありがとう。
そう思いました。

そして、これはPerfumeの、
あ~ちゃん、のっち、かしゆかの"願い"なのかもしれません。
「みんなでPerfumeじゃけん」
大きな船。そういうPerfumeであろう、という。



彼女たちの強さと優しさ。

舞台で現れたPerfumeが眩しかったのは、
決して照明のせいだけではなかったと思うのです。


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Comment

セラミックおじさん says..."照明なしで光り輝いていた!"
私も、余計なお世話ですが「苦しくないのか?」って心配しちゃったんですよ

ライブが終わった後は放心状態で…

「ありがとー!」って叫ぶのを忘れたことを後悔しています
2013.12.31 10:45 | URL | #- [edit]
minotti says...">セラミックおじさん"
お忙しいなか、コメントありがとうございます。
紅白のPerfumeもかわいかったですね^^

> 私も、余計なお世話ですが「苦しくないのか?」って心配しちゃったんですよ
> ライブが終わった後は放心状態で…
> 「ありがとー!」って叫ぶのを忘れたことを後悔しています

私もぼーっとしてましたよ!
3回見たことになりますが、何度見てもあのライブは至上でしたね。

セラミックおじさんの気持ちは、きっと届いていると思いますよ。
だってDreamLandを歌いながら帰っていくPerfumeは
すごく満足そうでしたもの!!
2013.12.31 22:53 | URL | #- [edit]

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