Perfume 『JPN』を振り返る#2


アルバム『JPN』は優しい。

等身大のPerfumeが何かは分からないけど
Perfumeが歌う日常は
疲れてぼーっとしたい人の心に寄り添ってくれる。

でも、『JPN』を聴きながら思い浮かべるPerfumeって
ところどころ笑いかけてくれるけど
ずっとこちらを見ているわけではないんです。

彼女達は、未来を見つめている気がします。

同じ歩幅で歩いてはいるけど、
Perfumeはもっともっと先にあるものを感じている。

そんな気がしてくるんですよね。

だから、ただ「優しい」って言っても
癒してあげる!みたいな前のめりなやつじゃないんです。

ずっと下ばかり見てたけど、ふと顔を上げてみたら
"私達はここにいるよ"そんな顔をして待っててくれてた。
そういう優しさ。



さっき、歌ってたよね?

うん。歌うのって楽しいじゃろ。
ちょっとでも元気になってくれたらえーなと思って。

ありがとう。少しだけ元気が出た気がする。

うんうん、良かった良かった。
ほいじゃ行こうか。



でも、こういう優しさって実は日常のなかにこそ
いっぱい落っこちているものだと思います。

それを音源越しに感じさせくれる不思議な力が、
Perfumeには備わっています。

Perfumeの自然な歌声が、こんなにも
力のあるものだということに、気づくことができたアルバムです。


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2 Comments

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セラミックおじさん  

そうなんですよ

JPNは優しいです

そして、今のPerfumeって  天使 のように微笑んでいる感じがするんですよね〜

2013/09/25 (Wed) 19:54 | EDIT | REPLY |   

minotti  

> セラミックおじさん

コメントありがとうございます^^

> JPNは優しいです

次のアルバムを目前にして「JPN」の充実感が今更ながら
あったかい気持ちにさせてくれます。
Perfumeの癒しですね。

> そして、今のPerfumeって  天使 のように微笑んでいる感じがするんですよね〜

ああ。それすごく素敵です(*´∇`*)
たぶん「LEVEL3」には天使がいると思いますよ。

2013/09/26 (Thu) 21:42 | EDIT | REPLY |   

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