Perfume ROCK IN JAPAN FES.2013ヘッドライナー

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2013年の夏、PerfumeRIJ2013で大トリを任された。
そのことについては、

RO69 クイックレポート
http://ro69.jp/quick/rijfes2013/detail/86272

Real Soundライヴレビュー
http://realsound.jp/2013/08/perfume.html

それから、TV Bros. 2013 vol18
そして、ROCK IN JAPAN FES. 2013特別増刊号

と色々なところで文章化されています。

フェスに出演する。舞台が段々大きくなる。時間がだんだん遅くなる。
そして大トリ。

「ついに」

こう思ったのは、実はPerfume本人達以上に
それをずっと見守ってきた大人だったのかな。

TV Bros.から拝借。

あ「自分たちは曲を作っているわけではないし、
 やっている音楽的にも本来は大トリをとる人ではないと
 思うんですよ


で、当初は『ジェニーはご機嫌ななめ』がラストの予定だったと。

あ「リハーサルしてみたら、何か違ったんだよね?
の「この曲で本当に大丈夫かな?って。

あ「最終的にフェスを仕切ってらっしゃる渋谷さん、
 山崎さんに相談したら、即答で「『DF』いいと思うよー」。


あの場を『Dream Fighter』で締めるのって、
Perfumeにしてはド直球だなと思ったのですが、
これを読んでちょっと分かったような気がしました。

あ「フェスの大トリとかは自分たちでは想像できない
 すごい偉大な舞台で。
 そこに立たせてもらえたことは自分たちのというよりは
 もっさんや石井さんの夢のひとつだったから、


あ「『ROKCIN' ON JAPAN』でいつも取材をしてくれた
 小松さんも目を真っ赤にされてて。
 今年からフェス事業部に異動されたんですけど、一番の心残りは
 Perfumeで表紙をやれなかったことと仰ってくれて。


チームPerfumeだけではなく、もっと大きな輪のなかで
Perfumeは大切にされ、愛されてきた。
あの日の『Dream Fighter』には、
Perfumeを近くから・遠くから応援してきた人達の笑顔があって
それを受け取った彼女達の気持ちが込められていたんだね。

Real Soundからの引用

アンコール最後の曲「Dream Fighter」の前に、あ〜ちゃん
(西脇綾香)はこんなことを語った。

「今のマネージャーは、私たちが売れなくてクビになって
 広島に帰る寸前に信じて繋ぎとめてくれた人で、
 そのマネージャーと一緒にここに来れて嬉しいです。
 誰よりもイモっ子だった私たちがこんなところまで来れる
 という曲をやります」



個人的には『Dream Fighter』はいい曲だけれど、
あのやるせない現実感とあんた今のままで良いの?と
こっちを見る真顔のヤスタカがたまにちらついて
酔いしれることができない難曲だなと思っているのですが。。。

でも、自分でもひどいことだと思いつつも
Perfumeにはあの歌詞を託したいのかもしれない。

『Dream Fighter』を歌うときのPerfumeは
そんな誰がしかから託された夢を
希望とか勇気みたいなものに変えて、私たちに届けてくれるから。

ただ、Perfumeをずっと守って育ててきてくれた人たち
彼らがいたから
今、幸せで愛されるグループとしてのPerfumeがある。

あ「そこまで大事に思ってもらえるようなアーティストに
 なれてたのも嬉しいし。だからこそ、私たちというよりは
 係ってくださっている皆さんに観てほしい夢だったなと思って。


彼女達があのステージに立つことを夢みていた人達。
係る人を幸せな気持ちにしてくれるPerfumeが経験した
いくつもの出会い。

ステージに立つPerfumeからは
係ってきた人達の存在が透けて見えるから。

Perfumeと彼女達を支えてきてくれた人に
ありがとう。そして、おめでとう。
そんな気持ちで拍手を送りたい。

良かったね、
Perfumeがいてくれて本当に良かった。



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