Perfume 黒い背景


カンヌライオンズを見て、『SWITCH』を引っ張りだす。
真っ暗な世界に浮かぶPerfumeのタイムマシン。

Perfumeのアート面が持つイメージの一つ、
"黒い背景"。

PerfumeのMV(もっぱら関さん)には、
黒い背景のPerfumeがちょくちょく現れます。


『コンピューター・シティ』

『Dream Fighter』

『不自然なガール』



私には、異次元の空間を思い起こさせます。
(『FAKE IT』も暗いけども、あちらは”夜”なのでちょっと違うかな。)

ぽっかり空いた穴のように、黒い空間は不安感を呼びまずが
Perfumeがそこに立つと不思議な調和が生まれるような気がします。

それは彼女達が持つ強い安定性や存在感に因るものであり、
さらに突き詰めると、
3人が一つの法則のなかでそれぞれ異なる役割を果たしている
ということになるのかな、と思っています。

Perfumeがデータという記号にまで落とし込まれたとき、
最後に残るものは一体何なのだろう?

カンヌを眺めていると、ふとそんなことを思ってしまいます。


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