Perfume プリズム

Posted by minotti on   2 comments   0 trackback


最近は楽曲の感想文が多い。
メディア露出が一段落して時事ネタが出てこない。
ついでに、自分の頭もちょっとまったりしている。
そうなると、振り返ることに^^
こつこつ貯めた思いつきをまとめるいい時期なのかも。


Perfume『不自然なガール』/『ナチュラルに恋して』
Perfume_fushizen_pv.jpg

Perfume_nbb.jpg

おお、2010年のPerfume!
懐かし〜かわいい〜赤い〜青い〜 っととと、そうじゃなくって。

不自然(art) と 自然(natural)。

2010年最初のシングルはその題名だけでなく、
2人の監督によって作られたPVの方向性も対象的でした。

新曲が出る度にいずこからか流れ聞こえる定説?、
「Perfumeの曲はダンスやPV、LIVEをもって完成される」。
それくらい、PVは楽曲の印象に影響を与えています。

作詞も作曲もしないからこそ三人の魅力を存分に発揮するPVを、

となりそうなところですが、
PerfumeのPVは三人の魅力を我々に伝えつつも
芸術的な意味での"作品"の一面を強く持っています。

関監督やMIKIKO先生など
アートに造詣の深い人達がメンバーとして存在するので
当然と言えばそうなのかもしれませんが…。

ですが、上の2枚の画像を眺めていると
真っ赤な服で無表情なPerfumeも
流行の衣装で笑顔のPerfumeも
どちらも違和感のない完璧なPerfumeです。

作品を完成させるために、自分たちをどう組み込むか?

関監督(に限らず。)やMIKIKO先生と作品への理解を共有し表現する。
Perfumeもそんな"制作者"としての一面を持っています。

多様なベクトルの作品を自分たちと融合させることができる。
それがダンスと並ぶPerfumeの強みだと思います。

光が七色であることを教えてくれるプリズムのように
作品を自分たちに投影する三人。

私たちがPerfumeに見る姿も虹みたいなものかもしれない。
追いかけても追いかけても、決してたどり着かないから。


(あ〜ちゃん、かしゆか、のっちには実体があります^^
 チケットを入手するとたどり着けます。
 問題は、手に入るのかどうかということで・・・)


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Comment

あ〜クリオネ says..."こんにちは!"
しばらくでした(^^)
「不自然と自然」ですか。
なるほど!今更ながら初めて対比に気が付きました。お恥ずかしい(>_<)

そして「追いかけても追いかけても、決してたどり着かない」とは相変わらずいい表現です。

でもチケットにはたどり着きたい!ですよね(笑)

2013.03.26 10:16 | URL | #- [edit]
minotti says..."> あ~クリオネさん"
いつもコメントありがとうございます!

> 「不自然と自然」ですか。
これはリリース時に彼女達が言っていたような気がします。
PVもPerfumeにとっての不自然(=Perfume以外のダンサー出演)
を意識して作られてるとか何とか…。
過去の雑誌やラジオが貴重な情報源です^^;

> でもチケットにはたどり着きたい!ですよね(笑)
たどり着きたい!!!です。
でも、対バンは相当厳しそうなので、やはりフェスかなと…
ただ仕事の都合が未定のため決断できずにいます。
参戦できたときは、お会いできたらいいですね^^
2013.03.26 22:30 | URL | #- [edit]

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