Perfume 「TV Bros.」 2014年12月20日号 

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback


TV Bros.の連載"たちまち、語りんピックせん?"のSPに
同じくアミューズ所属のWEAVERさんとの対談がありました。

テーマは「三人でいるということ」。

WEAVERさん、BBQinつま恋でライブを見たことがあります。
ギターを背負ってピアノを弾いたり、弾きながら歌ったりと
三人男子でピアノを中心にしたバンドという異色なグループ。
曲&人柄ともに見た目の通りおっとり優しい感じでした^^

同じ事務所ということで、対談の文章から親しい空気が感じられます。
年齢も同じなんですね(*´∇`*)

ただ、Perfumeの方が活動開始も早く
両グループの出会いが2009年末のCOUNT DOWN JAPANということで
WEAVERさんからすると「大先輩」という感じだったみたいです。
そりゃ緊張しますよねぇ^^;

驚いたのはメンバーの河邉さんが高1のときに
『モノクローム・エフェクト』を知っていたということ!

Perfume+MONOCHROME+Effect.jpg
(2004年か。10年前ですが、なぜか時代を感じます。)

ブラウン管越しの出会いから5年後に同じ事務所で活動するわけだから
WEAVERさんもすごいです・・・

またWEAVERさんは、
『Baby cruising Love』『シークレットシークレット』
をライブ入場前のBGMで流していたとのこと^^縁ですねー。


その後、トークはピアノの話へ。これが面白かったです!!!
Perfumeは3人ともピアノを習っていたようですが・・・

あ〜ちゃん
・期間は、幼稚園年長〜中1。デビューを機にやめた。
・レッスン日は木曜日
・幼稚園の先生になりたくて習っていた。
・「ピアノの先生は苦手」だった。

のっち
・期間は、幼稚園〜小5。アクターズ入学を機にやめた。
・レッスン日は木曜日。「木曜日大っ嫌いだったー。
・「親が頑張って買ってくれたピアノだったので。
  一生続ける約束を親としたんですけど、アクターズ通うことに
  なったから"アクターズは頑張って続けるんで、
  ピアノやめさせてください"って(笑)

(これに対して
 かしゆか"お前の一生、何回あるんだ"って言われちゃうね(笑)」。
 秀逸な返しでございました。
 私なんぞは親の気持ちを汲んでいるのっち偉い!と思ったのですが)

かしゆか
・期間は、年長さんの1年未満。「木曜日が嫌すぎて
・レッスン日は木曜日。「木曜日ほんとやだったー。
 (この嫌がり様^^;)
・「行くたびに怒られ」、「好きな曲、全然弾かせてくれなかった」。

自分も含めて、ピアノの日が嫌だった話はよく聞きますね。
私も木曜日をどう回避するかいつも考えていました。
今思うと練習しない自分が悪いのですが^^;

こういうところを見ると、
3人とも特別に集中力や継続力があったわけではなくて、普通の子という印象。
あの根性は、ASHに入り揉まれる過程で身につけたのかなと思ってしまいます。


その後、話はアクターズでの出会いやPerfumeに対する考え方へ。
この辺りは既出の内容でした。

それから、あ〜ちゃんが、WEAVERさんのMCに感動して
MCの内容を聞き取って書き出したと言う話。

こういう一途なまでにストイックなところ、あ〜ちゃんの魅力ですね。

そして、"来年のアニバーサリーイヤーをお楽しみに!"ということで
ネタバレという程ではありませんが2015年の予告がありました。


「僕ら、Perfumeのライブが一番くやしく思うライブなんですよ。」
by WEAVER 河邉さん


今回の対談で一番しびれたことばです。

私はファンの目線でしかPerfumeを見ることが出来ないので
贔屓目もあるかもしれませんが、

Perfumeのライブはじわじわと楽しくなるというよりも
一瞬で引き込まれる感覚に近いように感じています。

MCの軽妙さ、楽曲の良さ、ダンスの素晴らしさなど
要因は色々と考えられます。

でも、それらだけでは説明のしようがない部分も多いのです。

彼女達の感覚が生み出す特有の"引力"、
私はその存在を思わずにはいられません。


スポンサーサイト

Perfume 『JPN』の頃を振り返る

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

『ROCK'IN ON JAPAN』2012 VOL.394

ちょっと前にBOOK OFFで発見しました。
『JPN』リリース時のインタビューが載っています。

ファンクラブに入り、『JPN』初回盤を予約し
リアルタイムでPerfume情報を追いかけだした頃。
恋愛に例えるなら、つき合い初め。
それだけにPerfumeの語ることがすごく新鮮だった。

ただ当時は音楽雑誌を買う、という発想が無く
頻繁な立ち読みで凌いでました。
今思うと、買っとけば良かった…(. . )ゞ

そんな特別な時期のロキノンが見つかりました。

の:すごく等身大
  歌もの
  ひとりひとりのキャラクターというか人間らしさが出た一年
  無理に大きく見せなくても平気になった
  もっと個人の素の感じを見せていった方がいいんじゃないか

か:自然体
  3人で立っているだけでちゃんとPerfumeの世界が成り立つ
  自分たちの知らないところでもPerfumeって動いてて
  自分たちが動かなくても成長している部分がある
  自然体であることがPerfumeであって欲しい
  
あ:これをやった方がいいんじゃないかって思ってたけど
  言えなかったところを、ふたりには伝えるようになったから
  
のっちかしゆかは、そのときのPerfumeについて。
あ〜ちゃんは、ドームからの1年と変わらないPerfumeの原風景。

"Perfume"という基盤を確立し、そこからさらに広がる過渡期。
ドームを経て、何をやってもPerfumeになる
カッコいいの可能性が広がった時期だったなと思います。
バッキバキで鋭角的なものばかりじゃないのよ。とな。

のっちが歌ものと言うように
前作『⊿』とは全く異なるアルバムに結構びっくりしました。
私としては、やっとPerfumeに追いついた!と思ったら
もっともっと先を行っていた感じ。

『時の針』『心のスポーツ』『MY COLOR』『Have a stroll』
オリジナル曲の柔らかい感じに
これからのPerfumeはこういう方向なのかと思った。

でも、そんなに安直じゃないんだぜ^^
と、その後思い知らされるわけですが…

また、このときのインタビューでは
『JPN』が提示するイメージにとても近い
そのときのPerfumeが語られます。

東京ドームが彼女達の自身に繋がり、
2011年も追い風の中進み続けていたことを感じさせます。
そして、移籍や世界進出に腹をくくった時期でもあったんでしょう。

自然体でいられる。
背伸びをしなくても、Perfumeはこうですって拘らなくても
Perfumeが成り立つ。

アルバム『JPN』でPerfumeは、
自分たちが作ってきた"Perfume"という殻を開けた。
そう感じました。

そういう意味では、アルバムリリースって始まりの終わりの始まり。
そして、2012年のPerfumeは、
JPNツアー・ユニバ移籍・『Spring of Life』リリースへと
続いていきます。

ちょっと大人になった等身大のPerfumeと一緒に。


Perfume 『VOGUE JAPAN』2013/10

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

■8/28(水)「VOGUE JAPAN」2013年10月号
※FASHION'S NIGHT OUT
 オフィシャル・ガイドブック別冊内撮り下ろし


を見てましたら、

こう・・・横っ腹がむずがゆいような。
ちょっと気恥ずかしいような。

そんな気持ちになりました。

だってPerfumeがTIFFANYの広告をしてるんですよ〜
なんだか照れますね^^

と、思っていたら…

tumblr_mt9yqxXDtC1rc83u9o1_500.png
(画像は借り物です。)

あら、どこのハリウッド女優!?

Σ(‥ )!
ええ〜〜〜〜〜!!!!!
うちのPerfumeさんじゃないですか。
(あたしゃてっきりコラかと最初は思ってました。)

で、これを思い出したわけですよ。

ラン ラン・・・ ラン ラン・・・

20130919_1.png

「あれ、うちらじゃ!!
 すごい、すごい!夢みたいじゃね。」

たぶん今のPerfumeも、
同じようなことを言ったんじゃないでしょうか。

自分たちに起こることがいつも幸運で、いつまでも新鮮な。
そんなPerfumeらしさ。
ずっと持っていて欲しいな。

ちなみにのっちが珍しくスカートですよ!


Perfume 『Cancam』2013年8月号〜10号

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

『Cancam』まとめ^^
いずれも見開き右ページは見慣れたPerfume、
左ページにちょっと新鮮なものが多かったでしょうか。

あ〜ちゃん
Achan_CanCam2013August_2.jpeg

かわいい格好をしてもちゃんと大人です。
お姉さん。
近所に住んでてピアノの先生してて、
たまに会ったらものすごく優しい笑顔で挨拶してくれる。
・・・そんな想像しちゃったよ。

あ〜ちゃんは撮られるとき、
どこかイノセントな表情をすることがあるよね。
その表情がみせる印象はずっと変わってない。


のっち
Nocchi_CanCam2012September_2.jpg

右ページのOLお姉さん風なのっちも良かったですが
こっちの方がかわいいね。
ちょっとおどけたような、甘えるような表情。
(結構レアな表情だと思うのですが。。。)
子供のっちでもカッコいいのっちでもない。
24歳の女の子。

右手がちょっと気になるけれど(また服の裾を触って^^;)
それがのっちらしい。


かしゆか
tumblr_mt742hBjCg1qgicgoo1_r1_1280.jpg

一番、普段と違う格好だった。
全然変態じゃない。でも、やけに艶っぽい。
ちょっと憂いのある表情のせいかな。感情が読み取りにくい。
こんなお姉さんに翻弄されたい人は多そう…

ん〜いいな。パンツスタイルのかしゆかも素敵。
白の組み合わせもいい。
(ところで、ゆかちゃんこんなにあったかしら?
 もうちょっとささやかだったような・・・)


ということで、3人ともとても良かった(*´ω`*)
ターゲットの年代と同じなだけに、『Cancam』のPerfumeは
背伸びをしている感じもなくすっと入ってきます。

かわいい。きれい。好き好きwww^^

『1mm』に見る大人なPerfumeも素敵ですが、
これくらいの年齢ちょうどのかわいらしさも捨て難い。

今月は三人揃っての登場ですね。
こちらも楽しみ!


Perfume 『音楽と人』2013/06

Posted by minotti on   2 comments   0 trackback

記事が消えたことなんて気にしない。
また書けばいいのさ。
ということで、『音楽と人』についてちょいと。

前回のインタビューと比べると、
随分と自由で生き生きしているように感じられた。
移籍後の苦労と葛藤は、前回インタビュー時には
すでに解消されていたのかもしれない。
まるで、連載『Perfume』。
何事も大切な歴史にできるタフさ、この3人は逞しい。

ここへ来てWT 1st、麺カタ、WT 2ndのいきさつが語られる。
今、大好きな先輩方と対バンをやる理由。
このフェスでPerfumeが得るものは大きいのだろうが、
本人達はただのファンとして、純粋に楽しみにしている様子。
その姿勢が今は大切な気がする。
ファンと一体化するオーディエンスの気持ち。
たぶん、心の粒子。めいいっぱいの輝きが見えるはず。

WT 2ndについては、
Perfumeがどういう風に受け取られるのか?というワクワクと
Perfumeにほんの少しでも興味を持って欲しいという希望
について触れられていた。
"求められるから届けに行く"この根っこは揺らがない。
そして聴衆の期待ナナメ上を、鮮やかに振り切って欲しい。



今回のインタビュー、全体にほとんど迷いを感じなかった。
文章もいつになく明快。
普段は割とフィーリングトークなのに。
紙面上で文意がこんなにも分かりやすいのは珍しく、
表現や文脈が整理されるように
結構意識しているな、と。

アジア以上に文化背景の異なる3国に
備えてのトレーニングの一環?
すっごく発音のいい「Perfumeデス!」に
やけに理路整然としたあ〜ちゃんとか
かまないのっちだとか
変態丈じゃないゆかちゃんとか…
まさかそんなこと無いよね^^;

『音楽と人』はその他にも
最近の中田さんとの関係や、Perfume自身について
語る記事もありました。
・・・毎度のことながら濃厚。

個人的には、あ〜ちゃんの中田観が興味深い。
「3人のことを興味の無いようで、すごい引き出してくれる」
「ちょっと願いが叶っただけで嬉しく思われる得な人」

うん、ちゃんと楽しそうだ。
良かった良かった。