Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」BDより『ふりかえるといるよ』ののっち

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金縛りの歌。ホラーな歌。
振り返るといるものって何でしょうね?

BDを見て『ふりかえるといるよ』に感じたのは、
深淵でうす暗くて 見えないけれどそこにある不安。
決してなくならない、つきあっていくしかないおそれの感情です。

この曲、踊るのっちが怖いくらいにきれいでした。

三人とも序盤は、柔らかい笑顔で
目をこすったりあくびをしたりとマイムも多く
その部分だけ見るとまったりした曲です。

のっち、間奏あたりからはっきり笑ってない。
あ〜ちゃん、かしゆかの表情とはちょっと違って。

白目の多いぱっちりした目でどこかを見つめていたり
振り返って手を振るときの顔も、口元は笑ってはいるけれど
どこか不安を感じさせるようだったり・・・

そして、しなやかにうねるダンスも、怖いくらいにきれい。

この曲の持つ虚ろな部分と同化しているようでした。



これがのっちの表現力か・・・。



ラストシーンも圧巻でしたね。
ただの眠りのポーズなのに、
曲の持つ意味全てを表しきっているようで。

のっち、恐ろしい子^^;

ふりかえるといるよ_DOME2013_のっち


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Perfume 4th Tour in DOME LEVEL3 @wowow140201 追記

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追記1。

『Spring of Life』ダンスが変わっていて、
よく考えたら超かっこいいイントロの初披露じゃないですか!

あ〜、すっごい惜しいことした。
何も考えずに、ライブに夢中になってたわ・・・。

見直すと(また見たの^^;)
メインのイントロに入る前、人差し指を使ったダンスがすごい良い!
そうそう、この感じ!
ずっと抑えていた高揚感が弾ける前のじれったさ。
のっちのニヤリとした表情にね、煽られますね。



追記2。

『Magic of Love』
ハートを作る成分をちょっと味見するゆかちゃん・・・(*´ω`*)


Perfume 4th Tour in DOME LEVEL3 @wowow140201

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見ました♪
こずるい私は、当日になって wowowに電話

もしもーし☎(. . )ゞ

なかなか繋がらなかったのは、
皆がライブ放送のために駆け込んでいたからですよね、きっとw

ちなみに入会理由は「Perfumeのライブが見たいからです!」と
ちゃんとお答えしました^^♪

そして録画したものを本日じ〜っくり見ました!
どんなPerfumeも見逃さないようにテレビに齧りついてね。

以下は感想です。



明かりが落ちて、真っ暗な中
幾何学模様のようなLEVEL3のロゴと、PA卓だけが光る。
(これだけで私、ごはんおかわりできます!)

● Enter the Sphere

東京初日はほぼ正面だったので、球体の映像はよく見えました。
あの球体。
本当は半球なんだけれども、投射する映像によって完全な球体に見えます。

そして、真っ白な光の奥から登場する三人。
こんな表情で我々の前に降り立ったんだね・・・

●Spring of Life

三人がバラバラの花道で踊るんですが、
それがあんまり違和感ないんですよね〜。

手前にあ〜ちゃん、奥にのっち または かしゆか
そんな遠近感のなか見ると、
ピッタリ呼応するダンスがより際立つように感じました。

ロボットダンスのあ〜ちゃん、ちゃんと二人に支えられていましたね。
そう感じさせる技量がやっぱりすごいな。

あと、ゆかちゃんの髪の毛ファサってやつが・・・
美しすぎて画面の前で悶えておりました♪

● Magic of Love

かつてMETROCKの感想でMagic of Loveの揃い方がやばい!
と書いたのですが、最近はこのレベルが標準になってますね。

気のせいか見たこと無いダンスもあって
リミックスと同時に振り付けも再構成されたのでしょうか。

それにしてもかわいいわ・・・。

● 1mm

これは改めて書きたいのですが、
ダンスのときの仕草、手先や身体の使い方がもう本当に大人。

良い意味で、ちゃんとダンスに年齢が表れていると思いました。

あ〜ちゃんが、AH AH AHでお客さんを煽っていたとは・・・
気づいていませんでした。不覚(><)
ごめんね、当日は確か半分呆然としてたんだよ〜。

あと、最後のバイバイもかわいかった。

● ポイント

こっからはマイク。
三人の優しくてキラキラした表情と声にめろめろ(*´∇`*)

架け橋から見た客席の映像が入っていて、
三人とお客さんがちゃんと視線を交わしている感じがとても良かったです。

● MC2

か「着いたーw」←まずここで変化球をくらいまして

あ「(のっち)自分で歩いてきたんでしょ。」←いい顔!

の「そう、自分のあしでここに辿り着きました。」

ちなみに、このときのカメラワークがすごい!
のっちのおみ足を下から上へ・・・いい仕事ぶりです(*´ω`*)
足じゃない、脚なんだ(笑)

か「着くことがえらい大げさな話になるよね」

それから、私の大好きな一場面が収録されえいました!

あ「ゆかちゃ〜っん」

か「あ〜ちゃ〜っん」

めっちゃ良いシーン。

の「ば〜ちゃ〜ん!」(ば「あ〜や〜の〜」)

マイクを通さないPerfumeの声。
やっぱり和むなぁ。

● ふりかえるといるよ

のっちのしなしなっと大きな動きがこの曲にすごく合う!
あのときはそんなに思わなかったんだけど。

映像で見ると、改めての発見が多いです。

● Party Maker

最初のライトの動きがすごいスキ。

この曲はライブ前と後で一番印象が変わったかな。
まさかこういう使われ方とは思っていなかっただけに。

そういえば、掟とかJPNスペシャルとか そういう
ダンス技量のお披露目(?)っぽい曲のたびに
「Perfumeすごい!」といつも熱くなっていたのですが、
最近は「すごい!」状態が標準になって
(明らかにダンスのLEVELが上がっていると思うのは私だけ?)
ただお披露目するための演目は卒業したのかな〜なんて思いました。

ついに掟コーナーで歌ったよ。一瞬、そう思ったのです^^;

それにしても、こういうのは見入っちゃうね。
展開もかっこいいし。

● Spending all my time

服が段々簡素化されていきます。
熱いんでしょうね、よく見たらこの服もメッシュになっていました。

"loving you forever"に続くマッピングが本当に劇的(;;)

よく見たらPerfume、本当にいい顔してるんですよ。
もっと淡々とした歌だと、ずーっと感じてたんですけど
すごい満ち足りた曲に聴こえました。特にあ〜ちゃん。

『Spending all my time』この曲の千秋楽みたいな。
ここで初めてこの曲の物語が一つの区切りをつける。
そう思いました。

● コンピューターシティ

ここで暗転して、マッピング用の衣装を脱いで、
シティのオープニングに移るのですが、
暗がりに浮かぶ三人のシルエットが本当にきれい。
完璧なくらい。

昔の映像で見るシティと見え方が違う。
大人です。これも数年後は今しか見れないシティになるんだろうな。

そしてこの曲からマイクです。

● エレクトロワールド

サビののっちは盛大に眉が訴えていた^^

シティやエレクトロワールドは、ポリリズムやチョコレイトディスコとは
別の意味でPerfumeの大事な曲なんでしょうね。

それにしても毎度、この曲の盛り上がりはすごいと思うのです。
反射かと思うくらい。
安心してノれるのは大事なことや。

● だいじょばない

これにて正式に映像化^^
めっちゃ楽しい曲やと思います。
頭を空っぽにして楽しめる!この曲もバランサー的役割があるのかな。
とはいえ、最初はちょっと戸惑ったけど(笑)

動きの揃いっぷりとズラしっぷりを楽しむ。
そしてのっちのノリっぷりを楽しむ。

● ポリリズム

この曲はマイクなしは考えられんよね。
マイクで振り付けのかわいさが倍増される気がする。

それにしてもキレッキレ。
よく見たら、えらい笑顔ののっち(*´艸`)
のっちは楽しくなると何とも言えない顔をしますよねw

● チョコレイト・ディスコ

会場全体が割れんばかりのコール!
楽しいよね(*´∇`*)

ところでチョチョチョってことは2012mix?
最近、チョチョチョになってもリミックスの表記がないような。

三人も本当に楽しそう!!!

と思って気を抜いていたら、かしゆかのウインクで
またもや魂持っていかれました("▽"*) ♪

あ〜ちゃんの「ちょこれいと」からの間奏は
本当それぞれの表情が見られる3アングルverが欲しい!
かわい過ぎる!癒し過ぎる!

リボンのシャワー。
一瞬ゆかちゃんがお客さんにびっくりして止まったように見えた。
いちいちかわいい。

満面の笑みを浮かべたPerfumeと最高に盛り上がるお客さん
幸せな映像やわ・・・

● MY COLOR

JPNからの唯一の選曲。

珍しくのっちの瞳が潤んでいる。

この曲が来るってことはもう幕引きが近いんだけど、
爽やかで明るい曲だよね。
寂しいけど笑顔でお分かれしよう、そんな気持ちになるね。

やっぱりPerfume好きで良かった。

そして、最後にそれぞれの花道へ^^

● Dream Land

Party Makerと並んで、いやそれ以上か。
印象が大きく変わった曲。
アルバムで聴いたときは、寂しさが拭えない曲だったんだよね。
そのせいか、そこまで落ちてこなかった。

でも、この曲があって良かった。
あのライブ以降、最高のエンディングになった。

幻想的で、厳かなPerfume。

Dream Landを歌う三人の表情がいいんよね。
歌もね、押しつけじゃなくて、本当に純粋な気持ちがこもってる。
そういう風に聴こえるんです。

巨大なSphereを背景に立つかしゆか・・・
のっちもあ〜ちゃんも美しくて、三人とも天の使いに見えました。
(ほんまにこれライブの感想ですよ。夢の話じゃない^^;)

そしてあの部分の歌い分け。
かしゆか→あ〜ちゃん→かしゆか・のっち→あ〜ちゃん・のっち→のっち
(で合ってますか?)

三人が歌うだけでこんなにも胸に響く歌詞になるんですね。

そして半球の中へ還っていく。
集まった三人は一瞬何かを確認するように止まって、
こちらを全く見ること無く帰るんですよね。

「Come agein」

そう、背中の羽を見せて。

これは私たちに追いついて。そういうメッセージかなと思いました。

「SEE YOU NEXT LIVE」

うん、きっとまたね。



映像化されると新しい発見がたくさんあります。
見て気づいたことの一番は三人の表情^^

どのシーンでも柔らかい良い表情をしているんです。

最終公演ということもあると思いますが、
のっちがご褒美といっていたように
三人にとって安心して挑めるライブだったということなんですね。

それから、今更&繰り返しですが
ダンスがさらにLEVEL上がっているということ。

今回は別々の出島を活かして距離感をカバーしていましたが、
その遠近感のなかで見るダンスの揃いっぷりに
すごく引き込まれたんです^^

こういうアングルは映像でないとなかなか見られないですね。

ほんとに良かった。

今日収録されていない映像が、BDとDVDには収録されると思います。
『Clockwork』とかね、『未来のミュージアム』とかね!!!
そちらも待ち遠しいです。


Perfume 『Dream Land』

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アルバムとライブでがらりと印象が変わった曲。
きれいで寂しいけれど、でも温かいものが心に残る。
そんなラストシーンでした。

羽衣をなびかせながら歌うPerfumeは厳かで美しかった。

キミのボクを僕がひくから

のっちを見つめて

Dream Land Dream Land 夢の中

三人の音楽に身を預ける。

ふと見上げると無数の白い風船が落ちてきて。
その一つ一つに、熱い言葉が綴られていました。

あ〜ちゃん

あなたが見てくれとったけん私はここに立てた。
誰かが必ずみてくれとる。そのまま誠実に、自分を信じて

あなたの誠実さやひたむきな姿は
きっと誰かが見てくれとる。
明日はきっと素直になれる そしてもっと優しくなれる


誠実であれ、そしてそんな姿を見ている人がちゃんといるよ。
あ〜ちゃんらしいメッセージだと思います。
帰ったらまた頑張ろう、そう思える力を貰いました。

かしゆか

一緒に未来に 見たことの無い世界へ。
世界は愛でできている 愛で世界は変えられる
私たちで変えていく


一緒に世界を変えていこう、というメッセージ。
経験を重んじるかしゆかが信じる未来、
彼女だから伝えられる重みと確信があります。

のっち

次はあなたが誰かの腕を引く番
きみは誰の腕を引く?


のっちの真っ直ぐな瞳を思わせる問いかけであり、
『Dream Land』と繋がる言葉でもあります。


三人のメッセージは夢の世界の言葉かもしれません。
誠実に、未来を信じて、誰かの先頭に立つ…
そんなものは、せちがらい世の中を生き抜くには
きれいなだけで役に立たない言葉かもしれません。

でも、Perfumeの言葉なら信じてもいいなと思います。

あのメッセージに書かれたことは
Perfumeが経験し、我々に見せてくれたこと
そのものだと思うからです。

夢じゃないよ、本当のことだよ。



舞台に視線を戻すと、そこには彼女達の姿は無く
静かに半球が閉じていく…

Perfumeは天に帰っていったのさ。



とまあ、色々書きましたが
あのときのPerfumeは最高に美しかった。
そして静かな歌声が聴けたこと。
それだけで、胸がいっぱいで満足なのです(. . )

『LEVEL3』の楽曲なかでもコアになっていた三曲。
01 Enter the Sphere
08 Party Maker
20 Dream Land
一曲一曲にものすごく強い世界があるのと思うのですが、
どれもが違和感無くPerfumeの曲として組み込まれていて、
Perfumeの変化?成長?
彼女達の表現力のLEVELがますます高まっていると
改めて感じました。

TV Bros.で書かれていましたが、
『Dream Land』はアンコールではないそうです。
新しい仕様、と言ってしまえばそれまでですが、
あのラストのお陰で、壮大な物語の余韻に浸ることができました。
こういう終わり方もすごくいいですね。


Perfume 4th Tour in DOME 『LEVEL3』#8

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あ〜ちゃん

『ポリリズム』をリリースしたときにツアーをやった
広島は、ASHのスタジオにステージを設置してやったんだけど、
そのときは『発表会のリハーサルみたいじゃん』って残念だったんだけど、

アクターズスクールの生徒がそれを観て
『いつものステージでもこんなライブができるんだ、場所は関係ないんだ』
って言ってくれて。嬉しかった。

それが今、ドームにこんなステージを組んで。
前はバキバキに緊張しとったんじゃけど、
3年後にすっごい楽しく過ごせとることが本当にうれしい。

こんなにたくさんの人が、今日この1年でほんまに大事な日に
集まってくれて本当に嬉しいです。



かしゆか

ここってドームだったんだって思うくらいみんなとの距離が近くて
ドームでやってるっていう緊張も忘れて、
楽しい気持ちでいっぱいになりました

ホントにこの3人だからやってこれたんだって実感して、
ステージにいるのがこの3人でよかったなと思いました。
みなさんもいてくれたから、楽しいライブになったし、
ここまで頑張れたと思います



のっち

ホントにこの1年はドームのために駆け抜けてきた
3人にとってもスタッフにとっても試練の日々で、
たくさん打ちのめされたりもして、度胸が付いた1年だったんだなって、
今日ここに立って気付きました。

3年前は緊張してたドームだけど、今はホームになったと思います




ドームという特別な場所。
3年前に、自分たちの軌跡を振り返ったポイントであり、
拡大という名の成長物語のクライマックスでもある。

移籍と海外進出を経た今、
その特別な場所に再び立つことで3年分の変化を実感した、
そんなことを感じるMCです。

東京ドームは彼女達に取っての
柱の傷なのかもしれません。

そしていつまでも変わらないのは、三人の絆。



1つだけPerfumeのDVDをすすめられるならどれか?
私の答えはずっと『1234567891011』でした。

GISHIKIで始まるPerfumeへの誓い。
次々と披露される名曲の数々。
そして最後のMC。

過去にはこだわらない方ですが、
3年前はファン未満であったとはいえ
2010年の東京ドーム公演を見られなかったことは
非常に残念に思っていました。

でも、今はちょっと違う。

1つだけPerfumeのDVDをすすめられるならどれか?
今なら間違いなく『LEVEL3』をすすめるでしょう。

私が今回のツアーで目撃したのは、
Perfumeがいるドームの最高の姿だと思ってます。

過去のライブとの比較ではなく、ただ
自分が最高だと感じられるものを見ることが出来た幸せ。です。

あの日から1ヶ月ですが、この確信は変わっていません。