Perfume WT 2nd @London #5

Posted by minotti on   8 comments   0 trackback

汗だくになったあ〜ちゃん、のっち、かしゆかが
笑顔で舞台から去っていく。
そして、終礼の鐘のように、
無情にも『Spending all my time』が流れる。

ここで多くのお客さんはぞろぞろと幸福感を抱えながら
ライブ会場を後にしようとしていた。
そんななか、ステージの前に、帰るに帰れない人たちがいた。

Perfumeへのお礼の歌を企画されていた方々。
海外ツアーの恒例となったお礼の合唱をしたいのだけれど、
予定外のBGMとそれに促されるように帰っていくお客さんに
困惑している様子(´・_・`)

個人的には、恒例の合唱は素敵なプレゼントだと思うけれど、
それが必須事項になることには抵抗があるのです。
お礼のカタチは、自然な流れの中で存在していて欲しい^^
だから、もしロンドンで"合唱"がなかったとしても
それも良いんじゃないかなと思ってました。

それと同時に、『The best thing』の歌詞が載った
手作りの(気合いの入った!)びらを配っていた彼の気持ちを考えると
『Spending all my time』が一瞬でも止まればいいのに
とも思いました。

一緒に聴いていたKさんに
「ことの顛末を見届けたいので、もう少しいたいです。」
とお願いして、二人でPA横からその光景を見ていました。
ちょっとはらはらしながら。

戸惑いのなか、でももう待てないとでも言うように
ふわふわじゃないかしゆかパートが始まる。

言葉じゃ うまくいえないの
ぬくもりだって足りないの


彼らは本当に頑張ったと思う。
ずっと違う曲が流れる中、感謝の気持ちを伝えたい一心で
あの至極やりづらい空気に立ち向かったんだから。

あ「ありがとう〜」

その声が聞こえたとき、ほっとしたのがこちらにも伝わってきました。
届けられて良かったね。。。




終演直後
Perfume_WT2nd_03.jpg

外は、名残惜しくて帰れない人たちがうようよ。

日本人のかわいいお嬢さんに、シャッターを押して欲しいと頼まれて
彼女と海外おじさんファンの2ショットを撮る。
ついでにこちらもお願いして、ずっと一緒にいてくれたKさんと
海外おじさんファンの方と3人の写真を取って貰う。

海外おじさんファンさんに、写真に入ってもらうよう頼んだときの
一言「イインデスカ?」がなんだか嬉しかった。

それからKさんともお分かれして、
後ろ髪を強く引かれる思いで帰路につく。



再び、"Shepherd's Bush Market"駅。
まだまだ会場に残っている人の方が多かったので
駅にいたのは、親に「早く帰ってきなさいよ!」と言われたような
中学生のPerfumeファン。

ぼーっとしながら彼らの会話に耳を傾ける。

男の子3人、女の子1人の4人組。
非公式グッズであろうアー写入りのカードを首から下げて
今日のライブについて思い思いの感想を話している。
ちょいちょい聞こえてくるメンバーの名前。
Aa-chan!」「Nocchi!」「Kashiyuka!
(かしゆかは、"yu"にアクセント)
は彼らの憧れであり、ミューズなのかもしれない。

それにしても異国の中学生を虜にするとは、Perfumeやるな〜
なんて他人のふりして会話を聞いてたら

あいうえお かきくけこ さしすせそ
そして、「ねぇ、ねぇ ねぇ、ねぇ♪

あんたら五十音、どこで習ったのよ!?
日本語の声だしをしてから、Perfumeの歌を歌ったんです(T T)
愛されるってこういうことなんですね。



昨日書かなかったMCの話。
(この中間のMCが、最後のMCだったのかどうも思い出せない。)

あ〜ちゃんが英語で訴えたこと、
理解しようとしてくれることが、本当に嬉しいんだということ。
私達は、同じ音楽を聴いて一つになれるということ。
そして、"Please keep loving Perfume."

初めての光景だった。

あ〜ちゃんの「Perfumeを好きでいてください」に
手で作ったハートマークが次々に挙げられる。
初めて見たの、ハートマークがあがるPerfumeライブを。
お客さんの笑顔とあのハートマークは、
きっとPerfumeにとっても一生思い出に残る光景だと思います。

言葉じゃうまくいえないから。
いえいえ、言葉はもうなくても良かったから。
"ちゃんと伝わってるよ"



それは、4人組を見ても明らかなことでした。

ちなみに彼らと彼女は電車に乗ってからも
アー写を穴が空くほど眺めたり、嘆息を漏らしてみたり、
買ったばかりの赤Tを袋から出してみたり、
Perfumeを初めて見た夜をいつまでも味わっておりました。

余談ですが、一足先に電車を降りる彼女と
男子3人がそれぞれに固いハグを交わす姿が
なんとも微笑ましかったです。
Perfumeがミューズなら、彼女はマドンナ^^



ということで、Perfume WT2nd @London はこれにて終了です。
随分と長くなってしまい、更新もまったりでしたが
ここまで読んでいただき本当に有難うございます^^!

どうか、Perfumeと愛すべき人々が幸せでいられますように。
できることなら、またライブの場で再会できることを
楽しみにしています(*´∇`*)




余談。
DSC01047.jpg
バッキンガム宮殿前の噴水に、「こりゃちょうどええ」と
ほるっふーしている鴨が2羽おりました。(左下です。)

ライブ待ちのとき、例のロンドンの彼に
色々観光したことを説明中・・・

私「Two birds がいたよ。」(デジカメを見せながら)
ロンドンの彼「Birds?」  (怪訝そうな表情をしながら)

私(発音が悪いのかな?写真が小さいのかな?(´・_・`))
ロンドンの彼(もっと拡大して、とジェスチュア。
      「(´・ω・`)!! Oh, ducks!

鴨は鳥と違うんか〜い!

お勉強になりました^^;



---------------------------------------------------------------------

Kさんへ
もしブログを見てくださっていたら、ここでお礼申し上げます。
ライブ中一緒にいて貰えて、とても心強かったです。
もし本当にずっと一人での参戦だったら、
ロンドンの彼に話しかけることも出来なかったと思いますし
ライブ中も落ち着いてこんなに見ていられなかったと思います。
色々と助けて頂いて、本当にありがとうございました!


スポンサーサイト

Perfume WT 2nd @London #4

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

いずこからか降りてくる圧を感じました。
音圧でしょうか?いいえ、こだまでした^^;
変なところでぶったぎってしまい、申し訳ありませんでした。



M08 だいじょばない

初めての生だいじょばない("▽"*) ♪
やっと見れる〜と思いきや、おえん、全然おえん・・・見えん。
ですが、あのダンスを一目見ようと必死に首を伸ばしました。
胸より上は頑張れば、見えました!!!

キレのあるダンスがかっこいい!
Perfumeにはあまりない動きですが、
楽曲にぴったりはまって気持ちいい。
これからは、『だいじょばない』を聴くたびに
あのダンスが甦るのです。最高。



M09 エレクトロ・ワールド

イントロが始まった途端、
うぉーーーーー!!!
何でしょう、このデジャヴ・・・。
よく日本のライブで見る光景です^^;

『エレクトロ・ワールド』はロンドンでも凄く盛り上がってました。
お客さんの食い付きがかなり良い!!

Perfumeの曲は、新旧関係なく名作ばかりですが、
それはロンドンでも同じでした

そして隣のAさん、歓喜の後友人に耳打ち「古い曲なの!



P.T.A.のコーナー

基本的に日本語なのは皆分かっていたと思いますが、
それは全然問題にならず。
むしろ”待ってました”感が半端なかったです。

意味が分からなくても良い。この空気を味わいたいんだ!
そんな温かい雰囲気で始まりました。

あ「やって参りました、P.T.A.のコーナー」

自分を見失わないと恥ずかしい気分になってしまう
そんな危険を孕んだコーナーがロンドンでどうなるか不安でしたが
蓋を開ければ何のことはなく。

皆、喜んで(ちょっと恥ずかしそうに見えなくもありませんが)
童心にかえっているように見えました。

「上のTEETH、下のTEETH」からの「約束げんまん」、
「ウルトラソウル!」、「We will rock you」まで
恥ずかしいけど楽しい!そんな表情の人が多かったと思います。

「手ぇ振って、手ぇ振って」の「in, out, in, in」は英語^^;
そのゆるいところがいいんです。

Perfumeの空気は本当に不思議で、
誰もが彼女達の笑顔に笑顔で返したくなる。
一緒に和やかな雰囲気を作りたくなる。
そんな一体感を感じました。

ところで、隣のAさん。
これ以上ないくらい恥ずかしく嬉しそ〜〜〜な顔で
友人にP.T.A.のコーナーを説明するのはいいのですが、
なぜか全然、アクションはしない・・・ナゼ(‥ )?

どう見てもやりたそうなのに、相当な照れ屋さんだったのでしょうか。
私に英語能力があれば、「一緒にやったら楽しいですよ」と
彼に言えたのですか・・・
そういう表情は何度か向けたものの、
彼の視線はステージに釘付けでした^^;とほほ。



M10 FAKE IT

ここから怒濤の後半戦。
前半よりもさらに観客の反応が大きくなります。
『FAKE IT』はやっぱりアガります!
Perfumeを見るというより、せいいっぱい身体で感じる。
そんな曲でした。

それにしても、この曲のリミッター解除ポテンシャルはすごい!
照れ屋のAさんも、このときばかりはガンガン飛んでました。
耳打ちしている余裕はなさそうでしたよ^^;



M11 Dream Fighter

この曲も反応がすごく良かったです。
体感としては『エレクトロ・ワールド』くらいは
雄叫びが聞こえたように思いました。

『FAKE IT』は曲の構造が攻撃的なので
万国共通なのも分かるのですが、
『エレクトロ・ワールド』と『Dream Fighter』が始まったときの
反応は結構意外でした。

イギリス人はクールなイメージがあるのですが、
音楽は汗臭いのが好きなのかもしれません。
いつか機会があれば、この曲に一体何を思うのか聞いてみたいですね。



M12 チョコレイト・ディスコ

これは説明不要でしょう!

この曲も昔は全然盛り上がらない時代があったのかと思うと、
それをここまで育ててきたPerfumeの作品への愛。
それを感じずにはいられません。

どこへ持っていっても、いつやっても
皆が楽しく盛り上がって声を出せる。
一部には浅い音楽として、
”ポップ・ミュージック”を捉える傾向もありますが、
こんなに広く愛されて記憶に残る曲を
"ポップ"と言わずに何て言うんだ!!!

そんなことを思いました(;_;)



-MC-

これはちょっと次回にします^^



M13 MY COLOR

あ「一回しかないけんね!」

彼女達に向けて照らされる無数の手のひら・・・
Perfumeがどんな気持ちで受け止めたかと思うと
すごくすごく幸せな気持ちになりました。

Perfumeのライブの空気、あったかい幸せな空間の根っこに
感じるのは、彼女達のお客さんへの愛です。
ファンが三人に向けるよりももっともっとたくさんの愛を
Perfumeは私たちに返してくれる。
「やっと会えたね」
「来てくれて本当にありがとう」
だからこちらも、もっと気持ちを返したくなる。

たとえ言葉が通じなくとも、気持ちは通じる。

「内、外、内、内」も「ぐるぐるぐるトントン」も
ただのお遊戯じゃないんです。
どれだけ今、満ち足りた気持ちなのか。
それを伝えられるチャンスだから、皆一生懸命手を振るんです。

伝えたい、受け止めたい。
これがPerfumeのライブを作っていると思いました。

それにしても「MY COLOR」はスケールが大きい曲だなぁ(T_T)



EN01 GLITTER

まさかの選択方式でびっくりしました!
でも、これすっごく盛り上がります。

あ〜ちゃんの説明を分かっているのかいないのか
全部に手を挙げる人がいて、面白かったです^^

結果『GLITTER』になりましたが、
確かに一番お客さんの反応は強かったです。
後は、『ねぇ』『love the world』の順でしょうか?
踊りやすい曲に流れがあったと思います。
個人的にも『GLITTER』希望だったので嬉しかった!

久々に聴くイントロがしびれます("▽"*) ♪
これを最後に聴いた"海パーン"を思いだします。

最初は何気なくノリノリしていたのですが、
ふと"JPNツアー"でこの曲に与えられた役割を思い出して
それまでの充足感とは別の涙が。。。

あの未曾有の災害とあの日からずっと戦い続けている人がいて
その曲を今ロンドンで聴いている。
余談ではありますが、そんななんとも言えない気持ちになりました。



たぶん次回で終わります^^


Perfume WT 2nd @London #3

Posted by minotti on   4 comments   0 trackback

やっとここからセットリスト編です。
はしょって書けない性分なのです(;;)ソーリー。


M01 Spending all my time(Extended Mix)

まさか"カンヌのあれ"が見られるとは思っていませんでした。

これが始まったときの会場は、歓声と感嘆。
叫んだり見入ったり…観客の反応がせわしなく変化する。

静かな始まりは、じわじわと来ます。

次々と投影されるグラフィックは、
Perfumeとファンの繋がりそのもの。
彼女達は、一つ一つの作品を真っすぐな表情で受け止めます。

「Spending all, spending, spending all my time」

ずっと抑えていたものを爆発させる観客。
歌う。踊る。はねる!!!

このオープニングの時点で、Perfumeのライブには
国や言語の違いなど関係なく、
どこであっても皆とこの空気を分かち合える。
そう思いました。



そして気になるのは隣のイギリス人Aさん。
ライブに歓喜しているかと思いきや、友人に必死で話しかける。

話す内容はさっぱり分からないのですが、

Aさん「ああ、本物だよ!どうしよう!やばいよ〜!!!
   ねぇ、今の演出見た!?すごいよね?ね?
   彼女達の演出にはね、こういうデジタル技術が…(云々)

友人「うん、すごいね!すごくカッコいいと思うよ!(優しい笑顔)」
Aさん「でしょでしょ!これが本物のPerfumeなんだよ!

という風に見えました。
(あくまで表情と身振り手振りからの憶測です。)

あまりにも嬉しそうなので、つられてニコニコしていたら
目が合ってしまいました!

こぼれんばかりの満面の笑みを返してくれましたよ(*´ω`*)



M02 Magic of Love

メトロック以来のfull ver.。とにかく間奏がかっこいい!
3人のダンスもしなやかで色っぽいのです("▽"*)

それにPerfumeのダンスの仕上がりがすごく良かった!
いつも以上にキレとしなやかさがあると思いました。

この辺りから歌っている人が多いことに気づく。
英語じゃないのに!!!

そして、Aさんが友人Bに「新曲だよ!」と耳打ち。



M03 レーザービーム(Album-mix)

レーザーが飛び交う!光の攻撃で、観客は大興奮(> <)

『レーザービーム』のノリやすさは万国共通でした。
皆して飛ぶ!叫ぶ!完全にお祭り状態です。

それにしても「ストレイト」とか「レーザービーム」が
カタカナにしか聞こえない不思議。
音とリズムに乗っているせいでしょうか?



M04 ポリリズム

頭と頭の谷間から、三角形に並んだ三人が微かに見えます!
のっち〜!あ〜ちゃん!!!
ああ、ゆかちゃんが立った〜〜〜!見える〜〜〜!
わーい。わーい。三人がセンターに集まると見えやすかったです^^

ポリリズムは皆、跳ねます!
2007年の曲が、ようやく2013年のイギリスに届けられた。
色んな出会いや気持ちがが巡り巡って、今のPerfumeと私たちがある。
幸せな曲です。



-MC1-

「待ってました〜!!」と言わんばかりの歓声。
皆、英語じゃないって分かってたと思うんですよ。
それでも三人の声やゆるいトークが聞きたいんです!

ここで、英語の上達した三人による自己紹介!
やっぱり英語で話してくれると嬉しいのか、
「We are Perfume!」には歓喜の悲鳴が溢れておりました。
そしてももちろん一緒に「Perfume desu!」^^

MCのトークにはイチイチ歓声が上がります!
分かってんのか〜い(*´∇`*)

の「Sweat girl!」がえらいウケる!!
「いいね!」を紹介すると「いいね!」の大合唱。

といいますか、
Perfumeが何を言っても嬉しい!何を言ってもamazing!
そんな状態。完全にPerfumeワールド(*´ω`*)

の「We can't speak English.」には優しい反応、
Perfumeのあの自然で温かい雰囲気はロンドンでも健在でした。

そしてPerfumeのMagic???を使ってくれたのは、
スペインから来たグループのお一人、ダニエルさん!
彼女達はこのスタイルを貫き続けるんでしょうね。ある意味あっぱれ。

ダニエルさん相当緊張していました。声がかすれ気味^^;
頑張れ〜ダニエルさん!

心の中で応援していたのですが、
残念ながら(嬉しいことに?)あ〜ちゃんの標的となってしまい…。

「何か(Perfumeのこと?衣装?)がかわいい」を
cute!」と訳したダニエルさん、

の「じゃあ、かしゆかの髪は?」(さらさらするゆかちゃん(*´∇`*))
D「Really cute.」(Reallyはうろ覚え…)
あ「さっきと一緒じゃん。」

ばっさりいったよ、あ〜ちゃん。
この日のあ〜ちゃんは冴えていた。トークもかなりキレがあった!

あ「あんた誰なん?」
D「ダニエルです。
あ「手、震えとるよ。」(手をぷるぷるさせながら)
D「・・・。

・・・ダニエルさん、あなたは幸せ者だよ!

この後、Fish&Chipsがどれだけサクサクで美味しいか
あ〜ちゃんが渾身のボディランゲージで伝え、
我々は鱈フライとポテトフライに組み分けされる。

こういった場面でのあ〜ちゃんを見ていると、
宇宙人相手でも通用するだろう飛び抜けた"伝える能力"があると思います。
言葉以外も雄弁に語る。あ〜ちゃんは本当にすごい!



M05 Spring of Life

曲が始まった途端、なぜか右の方からイントロが聞こえてくる。
Aさん「だんだんだんだんだだだだだん♪
そうか、好きなんか(*´ω`*)

そういえば、先ほどの一人参戦のお兄さんも、
一番好きな曲に挙げていた。
『Spring of Life』は結構人気があるようです。

感慨に耽っていたら、この日一番の大失敗。

Spring of speed up♪
(. . )、(‥ )ン?、Σ(゚Д゚;)
かしゆかの見せ場を見逃しました〜〜〜〜〜!
え〜ん(;> <;)
髪の毛をふぁさってするアレが見たかったのにー。



M06 SEVENTH HEAVEN

歓声のあと、聞き入る人々。
三人の表情は見えなかったけれど、
向かい合って幸せそうにしているんだろう。
過去も現在も噛み締めながら。

Aさんの頬を伝ったものが汗か涙か、私には分からない。
でも、言葉の通じないロンドンのお客さんと
この曲を一緒に聴けることがとても大切な思い出です。



M07 スパイス

この辺りからお客さんの歓声が一段階大きくなる。
ダンサブルな曲じゃないのですが、
イントロや間奏といった歌詞の無い部分でもの凄く盛り上がります。

てっきりアゲアゲ・ノリノリな曲が好きなのかなと思っていたので、
『スパイス』の盛り上がりは意外でした。
予想以上です。

この曲は是非、ヨーロッパで披露してもらいたかったので
お客さんの反応と合わせて、大満足(´▽`)でした。



Handy Man(衣装替え)

後ろに立っていたKさんに教えて貰うまで
Perfumeがはけたことに気づかず、ずっと首を伸ばしていました。

ここで『Handy Man』とは意外でした。
アラビアンな音楽に映像がよくマッチしていました^^

ライブ会場で聴くと、今までとはまた違った曲に思えます。
身体が勝手に動きます!
この曲もいずれ振り付けが付くのでしょうか?


Perfume WT 2nd @London #2

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

昨日は21時に睡魔に負けてしまいました(. . )ゞ
でも、ぐっすりですっきり。早寝は大事ですね^^

ということで、続きです。



ほぼ20:00くらいだったでしょうか、
荷物チェックを受けて、会場内に入ります。

警備のお姉ちゃんに水を没収される(> <)そういえば、だめだった。

中で何か買おうかな〜と思ったのですが

1.イギリスのコインがさっぱり分からない。
 ガイドブックなしでは、どれが何やら…
 (£1とか1pとかコインに大きく書いて欲しいです (T T))

2.飲み物の選択肢は、カップになみなみと注がれたビール。
 え、なみなみと…Σ(゚Д゚)???
 表面張力で持ちこたえている。そんなビールをご想像ください。
 それを片手に・・・
 踊れへんやろ〜〜〜〜!!!

ということで、飲み物はあきらめました^^:
ちなみに、大半の方は満杯ビールを開演前までに飲み終えていました。
そりゃ踊りたいもんね〜。


入場したときには、前方はすでに人の渦。
観客の雰囲気も見たかったので、PA横くらいにいました。

開演前のステージ。どなたも背が高かったです。
Perfume_WT2nd_02.jpg

首が伸びたらいいのに…(‥ )

頭と頭の谷間から、3人の腰より上がちょろちょろ見える感じです。
3人が見えることにはこだわらずに参戦したものの
いざ始まるとつい頑張ってしまい、ライブ後は首が痛かったです^^;

私の左隣には2人の若者。イギリスの方でしょうか?
会話は英語でした。
雰囲気からすると、パーマの方が熱心なファン(仮称:Aさん)、
もう一方が一緒に来たライトなファン(仮称:友人)といった感じ。

このAさんのはしゃぎっぷりが終始すごかった!
開演前からライブ中もずっと興奮気味。

彼を見ているだけで嬉しかったです(*´∇`*)



開演前から会場はそわそわワクワク。
観客の期待と興奮がガンガン伝わってきます。

日本と同様、間欠的にコールが始まります。
ですが、まだ開演しません。
この時間がじれったくも有り、気持ちが高まる良い時間でもあり。

そこへ影アナ。
この影アナさんが、ちょっと噛んでしまって一気に湧く会場!
一瞬会場の空気がいい意味でほぐれた感じがありました。
ちょっとしたハプニングでしたが、「いいね!」でした^^b

影アナは終わりましたが、まだまだ明るいステージ。
観客の期待が一秒一秒、高まっていきます。

そして、フロア、続いてステージと明かりが消えて。


Woooaaah!!!!!!


暗闇のなかに、白い衣装を纏った三人がうっすらと見えます。

ついに始まる…



次回からはセットリスト編です。
書きたいことがいっぱいあるのです^^;
もう少しのお付き合いをお願いします。


Perfume WT 2nd @London #1

Posted by minotti on   4 comments   0 trackback

ロンドン旅行の感想もあるのですが、
とりあえず忘れないうちにレポートしておきます!


会場は、地下鉄「Shepherd's Bush Market」から歩いてすぐそこ。
駅周辺は、雑多な感じの下町といったところです。
すぐそばに大型ショッピングモールがありました。イオンみたいな。


大きな地図で見る

早めの17:30くらいには会場に着いたと思います。

Perfumeグッズを身につけた人をほとんど見かけないので
不安でそわそわしていましたが、会場に行って一安心。
列には、PerfumeTシャツを着た人や日本からのファンもいました。

でも、並んでる人の雰囲気が本当に多様
Tシャツを来た人がいなかったら、
Perfumeのライブと分からなかったと思います。

年齢層は10代〜60代?と色々。ファッションも色々。
驚いたのは、緑色のモヒカンヘア(一番上の緑ver.)とか
耳にいっぱいピアスをつけたお兄さんとか
がっつり入れ墨を入れた方とか
日本のPerfumeライブではおそらく見かけないだろう
雰囲気の人たちがいらしたこと。
自由な格好がすごかったです(> <)

とりあえず、目の前にある列に並んでいたところ
会場スタッフさんが来て
このチケットはあっちに並んでね」と言われ、
目の前にいたビジネスマン3人組と私は、別の列を指示されました。

もちろん、英語能力は低いので
「・・・Why(´・_・`)???」と首をかしげたところ
並んでいた列はupperで、
このチケットは立ち見席のものだからあっちだよ

と優しく教えてくれました。
"upper"は分かりました。ありがとう、おじさん(*´∇`*)

並びを移ったところで、日本から来たKさんという方と
前後になりました。
武道館からのファンだそうで、Perfumeについて
色々お話することができました^^

このときすでに19:00くらいだと思うのですが、
ロンドンはとにかく日が長い!!
日本で言うと、夏場の16:00の感覚です。
まだガンガンに日が照っております。

私の前には、先ほどのビジネスマン3人組
(お一人がスーツで仕事帰り風だったのでたぶん。)、
隣にはKさん、
そして後ろには一人で参戦と思われる男性。

・・・ちょっとの気合い。
ということで、一人で来たと思われる男性に話しかけてみました。

「Where are you from?」
From London.

おお、地元の方!
「I'm from Japan. Nice to meet you!」
そして、握手("▽"*)

待ち時間の間、この方とKさんと3人でお話ししていました。

私としては、海外ファンがPerfumeをどのように知ったのか?
どういった方にPerfumeが受け入れられているかに
興味があったので、色々聞いてみました。

Perfumeを知ったきっかけはYoutube
  Youtubeの力はすごいですね。
Perfumeの曲は主にiTuneで買っている。
  曲は全部持っているそうです。
  さすがはYoutubeとiTune^^;
  海外戦略では外せないツールだと改めて実感。
一番好きな曲は『Spring of Life』
  日本でもメジャーな曲が出てくるのは意外でした。
Perfume World P.T.A.会員ではないそう。
  このライブを機に入ってくれることを期待しています。
Perfumeファン歴は6ヶ月。
  意外と最近知った模様。
  でも既に全曲持っているので、今後さらに熱いファンになる
  可能性が!
普段はBritish Pankを聴いている。
  Pankには激しいイメージがあるのですが、
  ご本人は穏やかな雰囲気でした。
  それだけイギリスではメジャーな音楽ジャンルなのでしょう。
Perfumeつながりで中田ヤスタカやきゃりーも知っている。
  そうなのね。そうなのね。
  ちなみにきゃりーのライブにも応募したけれど、
  sold outで行けなかったそう。
Perfumeはイギリスでも人気。
  でも、周囲にはPerfumeファンはいないそう。
  私もそうなので、彼の気持ちはよく分かります。
Perfumeのライブは初めて。
  ちなみに、O2 empireは有名なライブ会場だそうです。
  現地の方から教えてもらうと、とても実感があります。

そんな彼とは会場内でお別れ。
前方の人ごみにさっそうと消えて行く姿はかっこよかった。

穏やかで優しい方でした。
どちらかと言うと、静かな感じだったのですが
ついつい沢山話しかけてしまって・・・。
大丈夫だったかな(´・_・`)
でも、拙い英語を忍耐強く聞いてくれてありがとうございます。

Thank you, very mach!!!
(と、ここで叫んでみる。)



ちなみに外で並んでいる間に、

ビジネスマン3人組がスマホでおもむろに
「the best thing」を聴き始めたり、
UKダフ屋がいたり、
非officialなグッズを売る?配る?人がいたり、
(パスポート大のアー写をラミネートして
 首からかけられるようにしたもの。)

と現地感が満載でした。




まだまだ明日に続きます^^