Perfume SXSW 2015 #3

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今更ですがSXSWの演出について。
先日頂いたコメントを読みながら、ちょっと考えていたことです。

ライゾマ演出が全面に出てPerfumeが陰となると
ファンからの評価はちょっと分かれるようですね。

私としては、ライゾマ強めも全然ありなのですが
どうでしょうか(*´∇`*)?

とはいえ、今回の演出については色々思ったこともあります。


一つ目は、

"静"が強く、映像視点こそくるくる変わるものの
全体にかなり抑え気味だと思いました。

色も抑えめ。なんだか華がないなーなんて^^;

衣装はその辺りを意識してか
『STORY』では白・グレー・黒とモノトーン、一転して
『Spending all my time』では鮮やかなオレンジ×紫でしたね。


そして二つ目は、

Perfumeに投影される映像に、もう少し変化があって欲しいです。

翻訳歌詞では、『Spending all my time』のツイッターと
ぱっと見が同じような気がしてしまいます。
文字列なので当たり前かもしれませんが^^;

JPNツアーのパンフレットのような
有機的なマッピングも取り入れて欲しいな〜

こんなにマッピングが全面に出てきているのに
投影されている内容は印象がぼやけるのが寂しいところ(´・_・`)



演出全開といえば、LEVEL3 in DOMEは大好きで
強め演出がとても効果的に感じました。
かっちりしたテーマがあってこその演出なのでしょう。

SXSW2015はその辺りがもやもや。
でも、曲と演出、曲とPerfumeの相性は好きです!!

特に印象的だったのは曲、『STORY』
一番テーマを提示していると感じました。
また、Perfumeとライゾマ演出をこの曲がまとめ上げているようにも思いました。

強めの演出をどう見せるのか。
そういう意味で、チームPerfume(ライゾマも含め)が
試されていると感じることが最近あります。

おっと、いけません。喋り過ぎました(;^^A
ほんと観客とはうるさいものです。

というわけで、すごく面白い部分がいっぱいあるのに、

もったいない〜〜〜!!!

という気持ちです^^



お口直しに♪




Perfume-SXSW-2015-2.jpg

最近、ブログの仕様を変えてみました。
UPできる画像が大きくなって満足です^^♪


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Perfume SXSW 2015

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皆様すでにご覧になったと思いますが
これまた、すごい作品でしたね。

ということで小市民による雑多な感想です^^

まず初めに。

Perfumeと演出どちらがメインなのかという論争はありましょうが、

カンヌライオンズ、SWSX2015といった場面で顕著になる
ライゾマテクノロジーの演出は、意図的なんだと改めて思ったのです。

メインに据えている物が、
国立競技場JAPAN NIGHT や ぐるんぐるんツアーとは
根本的に違うんでしょうね。

こういう海外アウェーライブは、
Perfumeに関わるクリエイターにとっても機会で
前のめりにならざるを得ないのかなと思っています。

そういう点で、Perfumeはまさに理想的。

たとえ演出が強く前に出たとしても、Perfumeがいないと成立しない。
素材としての存在感を強く感じるのです。

そうそう、素材としての^^

news_header_Perfume_SXSW_1.jpg

news_xlarge_Perfume_SXSW_3.jpg

そのせいか、衣装もものすごく地味な(おっと失礼)色合いでしたね。
裃を思い出したのは私だけでしょうか(‥ )??

そんな感じで、テクノロジー全開のイントロから
LEVEL3ツアー、WT3rdのオープニングのような流れを予想していたのですが

「STORY(SXSW-MIX)」が始まった時のおどろき!!

歌を聴いたとき、最初はCAPSULEの
『CAPS LOCK』『WAVE RUNNER』みたいだなと思いました。

音のせいか、声のせいか(. . )ゞ 個人的に好きです^^

特に数字を読み上げるところ(*´∇`*)

人間の声を、無機質に沈めることから感じる温度。

中田さんがPerfumeからくみ上げてくれる温度が、
演出とものすごい違和感なんです!!

Perfumeではなく、別な存在の声のようで。

まるでPerfumeはただ踊っているだけの装置にも思えて。

でも、感情のある装置。生きている装置。

しかもその声が、幼く聴こえるから
なんだか脳内の空想が広がる広がる・・・笑。

装置の中に童女がいてわらべうた唄ってます。みたいな。

(ところで、中田さんはPerfumeの声を幼く加工するのが
 最近のツボのなのでしょうか?)

そして、『STORY』の歌詞。
最初は気恥ずかしい印象を受けました^^;

でも、Perfumeが歌う"物語"という歌詞に
アルバム『LEVEL3』以降リリースしてきた曲に
通じるものを感じました。

Perfumeに託して歌われる、私たちの物語なのかなと。

とまあ次のアルバムリリースまで思いを馳せてしまいましたが、
SXSWへの注力が一体何を意味するのか
いずれ明らかになるときが来るのでしょう。

余談ですが、演出技術がPerfumeとどう親和するのかって本当に未知ですね。

クリエイター陣も、経験と感覚から
「これしかない!」と最高の答えを得ることは出来ても
結果は本当に分からないんだと思います。

新たな試みをするとき、演出をする側はもちろん
Perfumeもまた素材としての可能性を試されているのだと思いました。

ふふふ(*´ω`*)


Perfume 『情熱大陸』真鍋大度さん。

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この方も本当すごいですね・・・。
Perfumeってまだ見たことのない可能性の集合体だと
思うのですが、その一つが真鍋さんです。

いわゆる技術屋的な側面を強く感じていましたが、
真鍋さんご自身が一人のアーティストでもあることを
今回の番組で再認識しました。(もしくは"マエストロ"。)

「もともとそんなに価値がないものに価値をつけるみたいな
 こととか結構好きで」

これに中田さんの発言を思い出しました。
MIKIKO先生や関監督も含めて
Perfumeをとりまくマエストロには
奇抜とはまたちょっと違う独特の切り口があって、
すでによく知っていると思い込んでいたものに
新しい美しさを発見させてくれます。

どこか懐かしいのに見たことがない世界。
そして美しい。



焼き鳥職人をプログラミングされたロボットアームと
鶏にかぶりつく真鍋さんが単純に面白かったです。
なんだこれは!?・・・しかも炭火焼よ、おいしそう。
ふむふむ、夜食は巻寿司なんですね。



東京都現代美術館に出典された作品
リアルタイムで変動する株式指数、美しかったですね。
宇宙のような生き物のような(微生物っぽいなぁ…なんて)
ぼーっと眺めていたい。

「難しいのは自分たちでもどういう絵がでるのか
 分からないとこですよね」

素人なのでこの発言の意味するところは全然分かりませんが、
手探りのところから作品が出来上がる過程が
真鍋さんが面白いと感じる部分なのかな、と思いました。



口笛が『Party Maker』だったり、
作業BGMが「LEVEL3」からの選曲だったりと
Perfumeファンとしてはうふふ((^^ 
な小ネタもあって有難かったです。
あとはシャカシャカ着てらっしゃいましたね。
流石、筋金入りのPerfumeファン!



真鍋さんがいてくれるから、Perfumeの新しい可能性を見ることが出来た。
そして、Perfumeがいてくれるから真鍋さんの作品にも
興味を持つことが出来た。

こうやって可能性が広がっていく光景を目撃できるって
本当にすばらしいことだなと思います。



ところで、あの作品はこちらで見ることができるのでしょうか?
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/148/1



Perfume ライゾマ展記録 13/10/01 #2

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そして最後は、カンヌのお部屋です。
カンヌライオンズの白い衣装と
そのときのプロジェクションマッピングが見られます。

もちろんPerfumeの3人はいませんし、
マッピングに合わせてマネキンが踊るわけでもありません。
それでも、Perfumeの存在感がひしひしと伝ってきます。

『Spending all my time』のリミックスに合わせて
次々と展開していく衣装は、それだけで胸が高鳴りまが、
その理由の一つには、音楽と映像の完成度の高さがあると思います。

ライゾマ展で見られるものはいずれも
Perfumeが前提としてある作品ですが、
音楽、映像、衣装。。。どれを単体として見ても
それぞれに完成されたものがあると感じました。

そして、細部まで作りこまれているということもポイントと思います。
端々、隅々まで詰められた作品だから、
じわじわとその魅力が伝わってくる。

その奥深さにワクワクするんですよね。

ところで、PTA生放送であ~ちゃんが語っていた
かしゆかの小ささ”はカンヌの間で実感してきました。

上半身が華奢なんだろうとは思っていましたが
間近で見ると、「おぉぉ!ちっさ!!!」ってなります^^;
あれは、ちょっとびっくりすると思います。
分かっていたつもりでも、つい呟いてしましましたよ。

かしゆかに限らず、あ~ちゃんものっちも衣装から推測するに
相当に美しいラインの持ち主と思われます。
程よい肉付きで。
しかも、きれいな筋肉なんだろうな~。いいねぇ。

なんて、ちょっとうっとりしながらのライゾマ展でした。

あ、3Dスキャンもあったので、体験しましたよ!
撮影が一瞬過ぎて、これがすごい技術という実感は
あまり湧きませんでしたが^^;

今月20日までのライゾマ展。
まだの方は是非是非、見に行って欲しいですね♪



ちなみに私はこの高まりのなか、渋谷タワレコに行ってきました。
そりゃあCDを買わないわけがない・・・
(初回盤は京都で予約済みだったのですが。)

そして『Enter the Sphere』から始まる「LEVEL3」の世界。。。

フラゲ日に相応しい充実した一日でした(*^ ^*)



※ライゾマ展は今月20日(日)までです!
 誤って記載していました。
 すみません(><)





Perfume ライゾマ展記録 13/10/01 #1

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去る10月1日に行ってきました^^

ライゾマティクス inspired by Perfume
[会場] NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
   ギャラリーA


東京オペラシティという複合施設の中に有りました。
その名の通りコンサートホールも備えた建物で、
それだけでテンションが上がります(*´∇`*)

しかも初台駅直結なので雨でも濡れません♪
ルンルン気分で受付へ。

平日だったので、人ごみも無し。
PTA会員証で入場。初めて活用しました^^;

無料展示を見て、ちょっと気分を高めたところで
いざライゾマ展へ。

入り口手前に小さな透明フィギュアが展示されています。
Perfumeのポーズを決めたライゾマ社員のフィギュアです。
しょっぱなから内輪ネタw
ご丁寧に一体一体の名前も記載されていました。
見慣れた方がチラホラ…
大度さん含め社員の方々が、これを作成する風景を想像して
ついつい顔が綻びます(*´艸`)

最初は、TDWで初めてお目見えしたホログラムです。
白いPrefumeフィギュアの前で、
シルエットが『Hurly Burly』を、続いて
3人のホログラムが『Global Site Project #001』を踊ります。

空間に3人の姿が浮かんで見える。
いるのか・いないのか分からなくなる不思議な感覚でした。
そこにPerfumeの"ドールライク"が嵌る・・・
ものすごくお人形っぽい。
Perfumeが想像上の人物のように感じてしまいます。

続いて、LED衣装です。
白い初代、青いVMAJ、ビンクのNHK紅白が並び
それを操作するPCのモニター画面も一緒に展示されていました。
この画面が面白い!画面だけでアートになります。←オススメ
衣装のLEDとの連動も鑑賞ポイントです。

真鍋さんオススメ、衣装の裏側もじっくり見てきました!
背中の電源部分がだんだん小型化される過程に
技術者の熱意を感じますね^^
衣装そのものも美しい。

それから印象に残っているのは、
NHK紅白用衣装のLED発光の滑らかさと美しさ!
装置の小型化だけでなく、衣装の光そのものが進化していました。

アートよりも技術力の方に
どうしても目が行ってしまう衣装の間でした。



後半へ続きます^^
また、明日。おやすみなさい〜。