Perfume ハーモニーのことと『Hold Your Hand』

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先日のLOCKSは聞き逃したのですが、こんなことが
語られていたみたいですね。

Perfume LOCKS 2014/05/12

の この曲、テレビで聞いてるとすごいかわいい声で、
  子ども歌ってるような感じだけど、よく聞くと
  コーラスを全部私たちが歌ってて、厚みのある曲だと思う

あ いつも声は録るけど、結局、ハモリの所は全部は歌ってない
  素材で音を作って、三音下げてそこを歌わせるとか、
  そういうのを中田ヤスタカさんは作ってくれてるんだけど、
  今回はハモリの部分も全部録ったんですよ。


そうなのか〜〜〜〜Σ(゚Д゚;)

Perfumeのハーモニーって
どうなっているのか気になっていましたが、
こんなところで種明かしになるとは(´▽`)

三人によってたびたび語られる制作過程から
なんとなくは予想していましたが。
全部は歌ってないのね。

それを今回は、全て自分たちの声でやったとのこと。

Perfumeのように、声の加工を明確な意図のもとに行う。
そういう音楽作りに何ら違和感を持っていなかったので、
この試みにはどういう意味があるのか?
それが気になります。

新たな挑戦・・・単にそうなのかもしれません。

でも、Perfumeの音楽は、"生歌"や"声の加工"云々といった
些末な部分には囚われない完成されたものが
あったからこそ素晴らしいし、多くの人の支持を得てきました。

その方針は、"Perfumeによって全て歌われたコーラス"
になったからといって変わることはないでしょう。

制作方法はあくまでツールであり、
それがどんな音楽になり、楽曲の印象にどういう影響をもたらすのか。
中田さんは何を狙ったのか。

そういうところにミソがあるのかな・・・

ところでこの曲、Lyric Videoの三人と楽曲が相成って
えっらい涙腺が刺激されます。

「絶対割れないキミの ガラスの心」

自分だけの孤独な戦いっていくつになってもありますね。
(葛藤、不安、怒り・・・等々。)
大人になった分、強くなったと思っているけど、
本当は今もガラスのように繊細・・・

でも、そういう弱さは、優しさや強さに変わるはず。

聴いていてそんな気持ちになりましたよ。

そして、そんな風に前を向く力が出てくるのは、
三人の厚みのある音楽のお陰なのかもしれませんね。
(それが狙いなら、結構な直球ですw)

ハートがガラスなのは十代だけじゃないんだよ〜。笑。


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Perfume 声とおしゃべり

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東京ドームでの三人の声を思い出してふと思ったのですが、
三人はいつもあんな感じの声なんだろうか(. . )ゞ?

WOWOWを見ていると、あのマイクなしで呼び合うシーン
三人ともすずやかで人柄を表すような声です。
私の記憶補正ではなかったのね^^

と同時に、お互いに呼びかける声や表情に
最近見かける大人のPerfumeよりも
もうちょっと幼いような雰囲気も感じました。



人前や電話応対、ちょっとテンションが上がると誰もが
無意識のうちに声が高くなったり、声に張りが出たりします。
そしてちょっと攻撃的な、やや尖った音の印象になるときもあります。

でも、お互いを呼び合うPerfumeの声は
どちらかというと優しい声だったと思います。

それはメンバーを呼ぶ(のっちはおばあちゃんね)
という日常の延長にあったからなのかな。
親しみを持って呼ぶ名前。
ちょっと普段着の。



最近のLOCKSでは、社会人の"お姉さん"的な立ち位置が多く、
"お姉さん"としてのおしゃべりを意識しているのかなと思っています。
だから、声もちょっとお姉さんぽい。

でもね、25歳はまだ若い(*´ω`*)

普段着で散歩したり、気心の知れた人と話すときのような
そのときに感じていることを、そのときの感性で言葉にして
三人でお喋りする。。。

年齢よりも幼い面もあるかもしれないし、
ちょっと普段着のPerfumeも見えてしまうかもしれない。

そういうのもいいんじゃないかな
と思うのです。



個人的には楽しそうな三人を見ているのが好きなので、
楽しそうに何喋ってんの?と聞き耳をたてつつ、
今感じていることが何となく分かるような会話が好きです。

楽しませることも大事だけれど、
それ以上に三人が楽しんだり気兼ねなく話せることが
自分にとって大切なポイントなのかなと思っています。



たまにLOCKSで見せる素に近い声。
ちょっと低いけれど、三人の感じ方が直に伝わってくるような。
そういうのが面白くて好きです^^


Perfume 4th Tour in DOME LEVEL3 @wowow140201

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見ました♪
こずるい私は、当日になって wowowに電話

もしもーし☎(. . )ゞ

なかなか繋がらなかったのは、
皆がライブ放送のために駆け込んでいたからですよね、きっとw

ちなみに入会理由は「Perfumeのライブが見たいからです!」と
ちゃんとお答えしました^^♪

そして録画したものを本日じ〜っくり見ました!
どんなPerfumeも見逃さないようにテレビに齧りついてね。

以下は感想です。



明かりが落ちて、真っ暗な中
幾何学模様のようなLEVEL3のロゴと、PA卓だけが光る。
(これだけで私、ごはんおかわりできます!)

● Enter the Sphere

東京初日はほぼ正面だったので、球体の映像はよく見えました。
あの球体。
本当は半球なんだけれども、投射する映像によって完全な球体に見えます。

そして、真っ白な光の奥から登場する三人。
こんな表情で我々の前に降り立ったんだね・・・

●Spring of Life

三人がバラバラの花道で踊るんですが、
それがあんまり違和感ないんですよね〜。

手前にあ〜ちゃん、奥にのっち または かしゆか
そんな遠近感のなか見ると、
ピッタリ呼応するダンスがより際立つように感じました。

ロボットダンスのあ〜ちゃん、ちゃんと二人に支えられていましたね。
そう感じさせる技量がやっぱりすごいな。

あと、ゆかちゃんの髪の毛ファサってやつが・・・
美しすぎて画面の前で悶えておりました♪

● Magic of Love

かつてMETROCKの感想でMagic of Loveの揃い方がやばい!
と書いたのですが、最近はこのレベルが標準になってますね。

気のせいか見たこと無いダンスもあって
リミックスと同時に振り付けも再構成されたのでしょうか。

それにしてもかわいいわ・・・。

● 1mm

これは改めて書きたいのですが、
ダンスのときの仕草、手先や身体の使い方がもう本当に大人。

良い意味で、ちゃんとダンスに年齢が表れていると思いました。

あ〜ちゃんが、AH AH AHでお客さんを煽っていたとは・・・
気づいていませんでした。不覚(><)
ごめんね、当日は確か半分呆然としてたんだよ〜。

あと、最後のバイバイもかわいかった。

● ポイント

こっからはマイク。
三人の優しくてキラキラした表情と声にめろめろ(*´∇`*)

架け橋から見た客席の映像が入っていて、
三人とお客さんがちゃんと視線を交わしている感じがとても良かったです。

● MC2

か「着いたーw」←まずここで変化球をくらいまして

あ「(のっち)自分で歩いてきたんでしょ。」←いい顔!

の「そう、自分のあしでここに辿り着きました。」

ちなみに、このときのカメラワークがすごい!
のっちのおみ足を下から上へ・・・いい仕事ぶりです(*´ω`*)
足じゃない、脚なんだ(笑)

か「着くことがえらい大げさな話になるよね」

それから、私の大好きな一場面が収録されえいました!

あ「ゆかちゃ〜っん」

か「あ〜ちゃ〜っん」

めっちゃ良いシーン。

の「ば〜ちゃ〜ん!」(ば「あ〜や〜の〜」)

マイクを通さないPerfumeの声。
やっぱり和むなぁ。

● ふりかえるといるよ

のっちのしなしなっと大きな動きがこの曲にすごく合う!
あのときはそんなに思わなかったんだけど。

映像で見ると、改めての発見が多いです。

● Party Maker

最初のライトの動きがすごいスキ。

この曲はライブ前と後で一番印象が変わったかな。
まさかこういう使われ方とは思っていなかっただけに。

そういえば、掟とかJPNスペシャルとか そういう
ダンス技量のお披露目(?)っぽい曲のたびに
「Perfumeすごい!」といつも熱くなっていたのですが、
最近は「すごい!」状態が標準になって
(明らかにダンスのLEVELが上がっていると思うのは私だけ?)
ただお披露目するための演目は卒業したのかな〜なんて思いました。

ついに掟コーナーで歌ったよ。一瞬、そう思ったのです^^;

それにしても、こういうのは見入っちゃうね。
展開もかっこいいし。

● Spending all my time

服が段々簡素化されていきます。
熱いんでしょうね、よく見たらこの服もメッシュになっていました。

"loving you forever"に続くマッピングが本当に劇的(;;)

よく見たらPerfume、本当にいい顔してるんですよ。
もっと淡々とした歌だと、ずーっと感じてたんですけど
すごい満ち足りた曲に聴こえました。特にあ〜ちゃん。

『Spending all my time』この曲の千秋楽みたいな。
ここで初めてこの曲の物語が一つの区切りをつける。
そう思いました。

● コンピューターシティ

ここで暗転して、マッピング用の衣装を脱いで、
シティのオープニングに移るのですが、
暗がりに浮かぶ三人のシルエットが本当にきれい。
完璧なくらい。

昔の映像で見るシティと見え方が違う。
大人です。これも数年後は今しか見れないシティになるんだろうな。

そしてこの曲からマイクです。

● エレクトロワールド

サビののっちは盛大に眉が訴えていた^^

シティやエレクトロワールドは、ポリリズムやチョコレイトディスコとは
別の意味でPerfumeの大事な曲なんでしょうね。

それにしても毎度、この曲の盛り上がりはすごいと思うのです。
反射かと思うくらい。
安心してノれるのは大事なことや。

● だいじょばない

これにて正式に映像化^^
めっちゃ楽しい曲やと思います。
頭を空っぽにして楽しめる!この曲もバランサー的役割があるのかな。
とはいえ、最初はちょっと戸惑ったけど(笑)

動きの揃いっぷりとズラしっぷりを楽しむ。
そしてのっちのノリっぷりを楽しむ。

● ポリリズム

この曲はマイクなしは考えられんよね。
マイクで振り付けのかわいさが倍増される気がする。

それにしてもキレッキレ。
よく見たら、えらい笑顔ののっち(*´艸`)
のっちは楽しくなると何とも言えない顔をしますよねw

● チョコレイト・ディスコ

会場全体が割れんばかりのコール!
楽しいよね(*´∇`*)

ところでチョチョチョってことは2012mix?
最近、チョチョチョになってもリミックスの表記がないような。

三人も本当に楽しそう!!!

と思って気を抜いていたら、かしゆかのウインクで
またもや魂持っていかれました("▽"*) ♪

あ〜ちゃんの「ちょこれいと」からの間奏は
本当それぞれの表情が見られる3アングルverが欲しい!
かわい過ぎる!癒し過ぎる!

リボンのシャワー。
一瞬ゆかちゃんがお客さんにびっくりして止まったように見えた。
いちいちかわいい。

満面の笑みを浮かべたPerfumeと最高に盛り上がるお客さん
幸せな映像やわ・・・

● MY COLOR

JPNからの唯一の選曲。

珍しくのっちの瞳が潤んでいる。

この曲が来るってことはもう幕引きが近いんだけど、
爽やかで明るい曲だよね。
寂しいけど笑顔でお分かれしよう、そんな気持ちになるね。

やっぱりPerfume好きで良かった。

そして、最後にそれぞれの花道へ^^

● Dream Land

Party Makerと並んで、いやそれ以上か。
印象が大きく変わった曲。
アルバムで聴いたときは、寂しさが拭えない曲だったんだよね。
そのせいか、そこまで落ちてこなかった。

でも、この曲があって良かった。
あのライブ以降、最高のエンディングになった。

幻想的で、厳かなPerfume。

Dream Landを歌う三人の表情がいいんよね。
歌もね、押しつけじゃなくて、本当に純粋な気持ちがこもってる。
そういう風に聴こえるんです。

巨大なSphereを背景に立つかしゆか・・・
のっちもあ〜ちゃんも美しくて、三人とも天の使いに見えました。
(ほんまにこれライブの感想ですよ。夢の話じゃない^^;)

そしてあの部分の歌い分け。
かしゆか→あ〜ちゃん→かしゆか・のっち→あ〜ちゃん・のっち→のっち
(で合ってますか?)

三人が歌うだけでこんなにも胸に響く歌詞になるんですね。

そして半球の中へ還っていく。
集まった三人は一瞬何かを確認するように止まって、
こちらを全く見ること無く帰るんですよね。

「Come agein」

そう、背中の羽を見せて。

これは私たちに追いついて。そういうメッセージかなと思いました。

「SEE YOU NEXT LIVE」

うん、きっとまたね。



映像化されると新しい発見がたくさんあります。
見て気づいたことの一番は三人の表情^^

どのシーンでも柔らかい良い表情をしているんです。

最終公演ということもあると思いますが、
のっちがご褒美といっていたように
三人にとって安心して挑めるライブだったということなんですね。

それから、今更&繰り返しですが
ダンスがさらにLEVEL上がっているということ。

今回は別々の出島を活かして距離感をカバーしていましたが、
その遠近感のなかで見るダンスの揃いっぷりに
すごく引き込まれたんです^^

こういうアングルは映像でないとなかなか見られないですね。

ほんとに良かった。

今日収録されていない映像が、BDとDVDには収録されると思います。
『Clockwork』とかね、『未来のミュージアム』とかね!!!
そちらも待ち遠しいです。


Perfume 4th Tour in DOME 『LEVEL3』#3 彼女の声

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予想外の嬉しい出来事の一つ。
東京ドームで初めて聴こえた生の声。

かしゆかの「あ~ちゃ~ん」
あ~ちゃんの「ゆかちゃ~ん(※1)」
そして、のっちの「ばあちゃ~ん(※2)」

3人の肉声のなんときれいなこと・・・
"鈴を転がすような"とは正しくこのこと。

それまでマイクから聴こえていた声とは全然印象が違いました。
不思議なことに。

澄んだ可憐な声。
それがメンバーへの呼びかけだったこともあり(のっち以外)、
すごく優しい音に聴こえました。
(おばあちゃんを呼ぶのっちもかわいい声でした。孫の彩乃ちゃん。)

喉を酷使するという宿命を逃れることで守られた
貴重な貴重な彼女たちの声。



私声フェチでも何でもないんですけど、
それでもPerfumeの声だけは別みたいです^^;

PerfumeのVOICE

それが直接鼓膜を震わせる感覚。
あのときの声は、今でも耳の奥に鮮明に残っています。



※1 「かしゆか~」だったかも。
※2 1日目はみんなを呼んだんだっけか?


Perfume LOCKS 2013/08/05

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とーやまプレゼンツ『くちイントロライオット』を研究せよ!


を聴きました。とーやま校長、テンション高いねぇ。
くちイントロクイズですが『edge』は分かりやすかった。
何かが迫ってくる感じがしました。
『SEVENTH HEAVEN』は、なかなか繋がらず。
『MY COLOR』は全然分からなかったです^^;

とーやま校長のくちイントロから、曲のニュアンスが伝わってきて
どう感じているのかが分かって面白かったです。
ただ、『SEVENTH HEAVEN』は
だいぶ校長風にアレンジされていましたね。
こんなに愉快だった???

Perfumeはインストも良い曲が多いので
イントロクイズも分かりやすい気がします。
どの曲も個性的。

ただし、微妙な音のニュアンスを伝えるのは難しそう。
ちょっとささくれた音とか、
外がふわっとしてなかがボソボソした音とか。。。
中田さんの頭の中の世界よね。

そうそう。
Perfumeの歌を聴きながら口ずさむときは、
ついついボーカルの合間の装飾的なインストをなぞるときが多いです。
『VOICE』のポロポロっとしたやつとか
『the best thing』のドロップみたいな音。
(この表現力の無さ!とーやま校長のことを言ってられませんね。)
たぶん好きなんですよね、そういうの*^^*

マーブル模様、栗羊羹、ほしくだものが詰まったパウンドケーキ。
金太郎飴と違って、切る部分でその表情が変わります。
でも、構成要素にはちゃんと統一性とコンセプトがあって。
あ、ちょっと似てる。
色々な音が美しく配置されたPerfumeの曲を聴いていたら
お腹が減ってきました。

じんわりおいしいものとPerfume。
いい組み合わせです^^
(くちイントロから随分はずれちゃったね。)