Perfume 『Kiss and Music』ののっち

Posted by minotti on   2 comments   0 trackback


最近、あ〜ちゃんが『Kiss and Music』について触れていた。

今でも大人っぽく感じるのか、それとも
こういう大人っぽさはPerfumeにはないということなのか。

なんとなく、セットリストから遠いところにある曲。

ものすごく見たい気持ちはあるのだけど、
大人になってしまった今のPerfumeが
バランス良く魅せるのは少し難しそうにも思える曲。

直角二等辺三角形ツアーの『Kiss and Music』
三人ともすごくかわいくて、ちょっとだけ危うい魅力があって
とても好き^^

背伸びしたあ〜ちゃんも、小悪魔なかしゆかも。
そしてのっちも。

あ〜ちゃん、かしゆかが、まだどこかに迷いのある女の子なら、
のっちはそんな二人とはちょっと一線を画していた。

のっち丈の少し男性的な白い衣装の彼女は、迷いなく
『Kiss and Music』で明らかに惑わす側を演じていたと思う。

ちなみに、のっちのダンスに初めて目が釘付けになったのはこの曲。

のっちは固さがなかった。
曲の持つ概念を完全に自分のものにしている、と感じた。

少しタメを作るリズムの取り方が曲に合っていたこともあるけれど
彼女特有の細やかなリズム、音の取り方が
ダンスになんともいえない息づかいを添えていた。

固さといえば、のっちが柔らかいということを知ったのもこの曲。
間奏部分。腰を使った振り付け。
一人だけしっかり脚を開いて正面を見据える。
一瞬だけれど、一番腰を深く沈めたのはのっちだった。

こどものっちと言われて久しいけれど、ステージの上では
こどもも少女も、そして大人の女も
全て自分のものにできるののっちはちょっと特別。

でも、ステージの上でだけ華麗に披露されるのが良い。

私生活では覚醒しなさそう。
そんな安心感もいいのかもしれない。



前言撤回。
やっぱり、今の三人に『Kiss and Music』をものにして欲しいと思う。

見せつけて頂戴。


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