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Perfume『Handy Man』

Posted by minotti on   2 comments   0 trackback


第一印象は、民族スパークリングです。
これはたぶん舞曲。
ダンサブルというか、もっと無骨に踊りたくなります。

今までも民族音楽のような曲調はあったけれど
(『VOICE』『コミュニケーション』とか)
こんなに明確なテイストは初めてでは?

特に、前奏部分。
音階だけでなく、民族楽器風の音がちりばめられて
そのテイストを強めています。
(でもチャルメラのような音はちょっと苦手なのよ〜。)

そういえば、『Sound&Recording』(2012/11)で
中「今は民族音楽ばかり聞いています」と語っていたけれど、
その音楽手法をPerfumeに導入したということかな。

イントロ十数秒間を越えると広がるサウンド。
安定のヤスタカ節です。
Aメロはちょっと『だいじょばない』ぽい。
単調になりそうな危ういメロディですが、
リズムと語感のせいか、かえって癖になりそうな。

特に、2週目の歌詞!
ここにあのメロディ。最高のマッチングです。
すっごくイイ!!!
『セラミック・ガール』にもありますが、
Perfumeの「あのコみたいになれたら」はぐっときます。
ああ、憂鬱って情緒なのね…。

全体に音の構成と声の重ね方、語感がすごく楽しい!
『だいじょばない』に引き続き、一癖ある楽曲ですが
気づいたらヘビロテしています^^



ここへ来て、次のアルバムについてふと思う。
最近の楽曲は、以前にも増して
音・声・リズムへのこだわりが強くなっているように感じます。

というのも、Perfumeの声は
"最新が最高"の通り、今までで一番の状態に聴こえます。
円熟期。すごくいい感じです。

そんな美しい三人の声と、それを最大限に生かす中田サウンド。
”バッキバキ”とはまた違う意味での「音もの」が
次のアルバムのベースになるんじゃないか?
今はちょっとそんな気がしてます。

私のことなんで、たぶん当たらない予報
なんですけどね(・・;)


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