Perfume 『微かなカオリ』

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割と最近好きになった曲です。

直球ストレートに「好き」を歌う曲はちょっと苦手なので
最初はあまり惹かれなかったのですが

今ではすごく好き^^

そのきっかけは忘れました。
恋は突然に(笑)


優しくてかわいい。
中田さん乙女説を裏付けるような歌詞とメロディ。
31歳の男性の作品です。

(中田さんは女の人大好き、だそうですが
 こういう曲を聴くとすごく合点がいきます(;^^A)
 よく見ている、よく知っている。)


レーザービーム:微かなカオリ_02

2011年のPerfume。
3年前ですが、今のPerfumeが持つ大人の雰囲気が
完成されているように感じます。

『微かなカオリ』をこのタイミングで提供した中田さんはすごい!
と、最近気づきました。

落ち着きがないとね。
思い出もないとね。

この絶妙な翳りと圧倒的なまぶしさは
大人じゃないとね…



歌詞は少し重めでウエッティなのですが、
それを歌う三人の声は、あまりにも真っ直ぐで清らか。

サビの爽やかさが沁みるのです。

初夏の緑と光。



対バン向きの曲だと思うのですがやってくれないかな?
(私は、お留守バン(. . )ゞ)


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Perfume 夏の恋はイメージ

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都会の熱気から逃げるように、電車に飛び乗った。
ここ数日の仕事の疲れだろう。瞼の重みに耐えられず、
心地よい揺れに誘われるがまま眠りについた。

車窓からの光が明るい緑に変わるのを感じて目を覚ますと
車両には私一人だった。
どこかの無人駅で停車しているらしい。
窓の外には、青い山脈と波打つ稲がどこまでも広がっている。

ふと足音がして振り返ると、若い女性が一人乗ってきた。
袖口から伸びた白い腕、つやつやとした黒い髪と美しい耳。
こちらに一瞬視線を向けた彼女と目が合った。

「あ、○○。」
私は思わず彼女の名前を呼んだ。
でも、そんなはずはない。
だって彼女は、

あの夏、幻のように始まり終わった恋の記憶だから。



『微かなカオリ』PVは宮崎駿監督の作品によく見られる
願望的なノスタルジーを感じます。

避暑地、淡い思い出のなかの彼女。
このPVの三人はまさにそんな感じ。特にのっち。

私には、別荘も避暑地も縁がないんだけども
ましてや一夏の恋なんて…ねぇ。^^;
ということでただの想像です。

関さんは長野のご出身らしいです。


Perfume 新曲は恋のうた

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『Magic of Love』に限らず、
Perfumeの恋愛の詞は片思いが多い。

告白のずっと手前。
もしかしたら、永遠に心に秘めたままかもしれない。


「WHAT'S IN」新曲についてのインタビュー
 "この女の子の心情はどうでした?"

あ:かわいい!
  同世代の女の子では、もうこういう感じはないかな

恋の魔法を想像して、とりとめもない会話に花が咲くけど
そんな魔法を願ったりはしない。
大人なお年頃なの?
でも、魔法はともかく願掛けと神頼みをする人は多いような。



Perfumeの恋愛のうた、こんなに分かりやすく
片思いに悩むのは『不自然なガール』以来じゃなかろうか。

すでにつき合っていた。(『ナチュラルに恋して』『ねえ』)
つのる想いの表現が婉曲的、どこか秘密めいていて
夢見る少女じゃ歌えまい。(『微かなカオリ』
若干の情念を感じる。(『575』
距離を測ったり挑戦的だったり…(『FAKE IT』

最近は、PVで魅せる表情もしっとりしていた。



そんな等身大?の恋愛だけでなく、
"恋の魔法"と不安定な心も爽やかに表現することができる。

それはたぶん"声の魔法"。
3人の笑い声すら、鼓膜を揺らして心をくすぐる。



いや、魔法じゃないからこんなにドキドキできるのかもな。