Perfume 『WHAT's IN?』2015 JAN.②

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback


そして"World Tour 3rd"について。
『音楽と人』でも語られていましたが、その前にこちらも。

の 今回は、あのときのみんなが待っててくれるんだと思えたので、
  少しだけ安心して臨めました。
  セットリストも毎回試行錯誤しましたね。

あ 今回の5カ所とも全然違うライブでした。


セットリストが違うのは知っていましたが、
それは予定とは違ったんですね。

毎回の試行錯誤の結果。
Plan→Do→See→Checkと言葉にすると簡単だけれど、
異国の地、初めての会場、機材も人材も万全とはいかない状況でも
Planの大きな見直しができるって本当にすごいです!

この後も語られていますが、Perfumeのプロ根性だけでなく
スタッフさんとの連携がそれを可能にしたんですね。

の 初めての土地での不安より、チームでライブを作り上げるんだ
  という感覚の方が勝ってましたね。
  それはもう"ぐるんぐるん"のときからですね。
  毎回いろいろ事件があって、それを乗り越えたからこそ、
  言葉の通じない場所にいっても、その続きの感覚でできたのかなと


そんな中、あ〜ちゃん

あ 久々の異国に、「これ伝わっているのかな」と不安になったり、
  「あぁこの言葉ひとつくらいわかんなくてもいっか」
  …と思えていない自分がいて焦ったり。
  もうずっと煮え切らなくて、うわー、ダメだと。
  そしたら「…もっと胸はって、自信もっていけ」と
  シンガポールの人に言われたんです。

あ 自分が煮え切らないまま2公演が終わってしまったのが悔しくて、
  …初代武道館の映像を見たんです。
  これだ!と忘れてた何かを取り戻せた。


やっぱり、あ〜ちゃんあ〜ちゃん(*;_;*)
思いが溢れて伝わらないもどかしさと
でも、そこで諦めたくないという強い気持ち。

周りがどうあるかということでは拭いきれない
彼女の中の葛藤ですね。

その解決の糸口が『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』なのが
面白かったです("▽"*)

一方、かしゆかは、

か 国によって反応がわかりやすく返ってこなくても伝わってないってことじゃないんだと、
  気持ちは強く持ててました。


とやけに冷静。
今までの経験が強固な基礎を気づいている感じが致しましたよ^^

とはいえ、想定外の事態はざらだったようで・・・

か 会場のカタチですね。

  台湾では、客席が143弾という…壁のような高さ
   
   の:目の高さで見ても、お客さん全部が視界に入らない。
   か:バランスも取りにくくて

  シンガポールではステージが横広で、先端が突き出ていたんです
   
   の:その突き出た部分がもったいないから、そこを活かそうと、
     曲の立ち位置を急に変更したり。
   か:でも移動距離は同じ。だからめっちゃ早歩きになる。

か:会場に着くはずの機材が着かないということもあったし。
あ:それで数時間リハが押しちゃうとかは毎回でしたね。


N.Y.公演のLVでは三人のはじける笑顔、そして涙が印象的でしたが、
それまでの短期間に本当に色々なことがあったんですね。

の:曲(「MY COLOR」)が始まる前
  「Let's become one. We bilieve you」って
  あ〜ちゃんが言うんですよ。
  その瞬間私たちはお客さんの顔をじっと見るんですけど、
  ああ、届いてるんだなぁと伝わってきました。

の:シンガポールで「自信を持って」と言われたときに。
  「もっと情熱をぶつけてほしい」みたいなことも言われたんです。
  クールなパフォーマンスを見せようとするあまり、
  熱の乗せ方を忘れていたのかなと思いましたね。
  今一度、情熱を自分の中に沸かそうと思ってその後に臨めたのは
  よかったなと。


伝えられたことの実感。
そして、初心を思い出したかのようなのっちの発言。

のっちは、ライブの度に一度まっさらになっているような、
そんな気になるお話でした。
だから、いつまでも無垢なのかな〜。

あ:何回言っても…海外は不安だし、苦手なんですよ。
  でも、…ライブを絶対成功させたいという思いで、
  最終的にはなんでも頑張れた。
  「お願い、伝われ!」と思う気持ちが芽生えた。
  それほどこれが自分にとって大事なことだったんだと気づけました。


あ〜ちゃんは、3回のWorld Tourを通して
自分の大事なものを研ぎすませていったんでしょうか。

そして、かしゆか

か:日本だから海外だからとかで、
  自分の感覚を変える必要はないんだなということ。
  どこに言ってもライブはライブ。
  今やっている曲を、今、目の前にいる人と
  いかに楽しむかを探すことだけだと思うようになりました。
  ギリギリな状況でパニックになったり、
  もうやだ!って思うんじゃなくて
  いかに成功させるかを考える方が楽しいなと。


N.Y.公演LVで、終始弾けんばかりの笑顔だったかしゆか
彼女もまた、あ〜ちゃんと同様に
自分のなかの大事なものを見つけたということでしょうか。

突発的は事態は苦手そうなイメージがありましたが、
それもまた変わって行くのかもしれません。



『音楽と人』に比べると短いインタビューながら、
World Tourを通じてまだまだ進み続けるPerfumeを強く感じました。

海外公演という経験で研ぎすまされていく三人を見ていると、
本当に"終わりのない旅"のようだなとも。

今、自分たちにできる"最高"を求めて。

Perfumeの海外公演をどう捉えるかは人それぞれでしょうが
変わらないPerfumeではなく、
変わり続けるPerfumeの姿がとても印象に残るインタビューでした。


スポンサーサイト

Perfume 『WHAT's IN?』2015 JAN.①

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback


ちょっと間があきましたが、
年末に音楽誌でWorld Tour 3rdが取り上げられていたので
少し振り返ってみたいと思います。

『WHAT's IN?』2015 JAN.

まずは"ぐるんぐるんツアー"のことから。

の 初心に戻る瞬間がいっぱいあって、
  そういう意味でも大事なツアーだった

あ 自分にとってのライブとは? と改めて考えたツアーでした。
  とにかく特別なものを持って返って欲しいと思っていて。
  でも、演出面でキメこんでいるときはなかなかそれができなくて…
  でも、今回は…いろいろとできた。
  緊張感も保てて、なおかつ自分たちにもサプライズだった。
  それがうれしかったです。やっぱこうでなくちゃと思いました。

か ああ、この曲ってたしかこんな気持ちで踊っていたなとか、
  25歳の自分が歌うと、歌詞から見える景色がこんなに違うんだと
  思う場面もあって、面白かったんです。


あ〜ちゃんのいう「演出面でキメこんでいる」というのは
LEVEL3 in DOME 2013 のことなのかな。

ぐるんぐるんツアーは、昔の曲だけじゃなくて
演出面でも原点回帰、Perfumeのアイドル的側面の再確認、
そういう面があったんですね。

そして、あ〜ちゃんのお話を読んで

Perfumeは精緻で芸術的な面を持ちつつも、
そのライブはアートを鑑賞した後の感覚とは違い、
Perfumeというエネルギー溢れる存在との出会いである

と最近よく思うのですが、
やはりその根源は彼女にある気がするな、と一人頷く。

また、ぐるんぐるんツアー、そして2009年の代々木公演については

か 段取りも多くて、…けど、
  イッパイイッパイになるということはあまりなくて、
  わりと冷静に対処できてた…。
  「自分の体が今どういう状態で、だから、こういう感じ」と…
  目を向けられる部分が増えたという意味でも、余白があった

あ あのとき(2009年代々木)は、
  会場の音の流れ方の具合とかにとらわれて
  後悔を残したんだなということが分かったんです。
  (2014年代々木ぐるんぐるんでは)
  不安を覚えるワケをエンジニアさんが気づいてくれて、
  歌い終わったあとのお客さんの声を、
  抜群のタイミングで手動で耳に返してくれたりしました。


とのこと。

ぐるんぐるんツアーでは色々とハプニングもあったようですが、
全体としては余裕ががあったようです。@かしゆか
かしゆかの話を読むと、アスリートの取材みたいだなと
思ったり思わなかったり。笑

また、2009年の代々木についても少しだけ。

後悔の理由について、
「ええっ、そんな物理的な原因で解決することだったの?」
とつっこみそうになりました。が、それはぐっと堪えて(;^^A

会場の反応に並々ならぬ神経をつかっているあ〜ちゃんなら
それもあるのかもしれませんね^^

そして、代々木の謎は永遠に胸のなかということになりそうですね。
それもまた、いとをかし・・・ということで(*´ω`*)


Perfume 『WHAT's IN?』2013MARCH

Posted by minotti on   0 comments   0 trackback

怒濤のPerfumeMAGAZINEラッシュ第一弾『WHAT's IN?』

新曲「未来のミュージアム」に込められたメッセージや
ドラえもんタイアップについてのインタビューが中心。

未来のミュージアムに並べたいもの?
か「自分の今までのファッションの変化」
のっちにいつが一番恥ずかしいかと問われるかしゆか
自分のファッションの恥ずかしい時代があるんやね。
ゆかちゃんはこれだ!と思ったら突き進みそう。
んで、後からはっとなる。
ファッションのキーワードは「かっこいい」こと。

あ「自分のがつき動かされたもの」
思い出の品。何ともあ〜ちゃんらしい答え。
西脇家の母娘は感情表現が豊か。
物に込められた思いにほろりとするあ〜ちゃんとお母さん
容易に想像がつきます。
似てるんだろうな、いろいろと。

●「だいじょばない」について
あ「中田さん、私たちが不安がるだろうと見越して」
の「『歌詞こうだけど、音カッコいいから安心して』と」
中田さんのフォロー。ちょっと安心しました。
本人もタイトルの振り切れ具合を客観視していたのかと。
このタイトルにびびっていたファンには心強い。
(とか思って聞いたら、またずっこけそうだから、
変な保険には入るまい。)

●三人のだいじょばないところ
あ「のっちはいつもアザができている。」
自分の身幅が分かっていない???
「いてっ」「また打っちゃったてへへ」とか言ってそうね。
そしてその直後にまたぶつけていそうな、のっち

か「私は自分で分かってます。野菜を食べないところ」
相変わらずの野菜嫌い
そして指摘される前に言うところがかしゆからしい。
ptaムービーでは、野菜セット(通販?)を頼んだと言ってたから
克服しないといけないと思ってるんでしょうね。
かぶ、食べられたんかね〜?

味覚は慣れだから、ちょいちょい食べてたら
ある程度は偏食も良くなるはずなんだけど。
かしゆかと野菜”が仲良くなるのはいつの日か。
それまでは地味に見守ろう。

----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----

かしブロ、あ〜ブロ更新されていましたね!!!
のっちも何か書いたらいいのに、と思いつつ
ものぐさなところも愛でるファン。

かしブロの自撮り、珍しく目化粧が薄い。おでこ全開。
妙に幼い印象を受ける。結構新鮮。
ゆかちゃんは眉とおでこの有無でイメージがガラリと変わる。
けれども、普段はあまり露にならない貴重なパーツ(*_* !!
こういう造作なのね、これはこれでかわいいやん。
というわけでまじまじ見てしまった^^;