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Perfume 「音楽と人」2015年1月号③

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ということで、「音楽と人」ネタも最後です^^;
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。

(そして今回、3度目のワールドツアーはアメリカに上陸。ここは、
Perfumeが目標にしていた、最後の夢だったと思うんですけど。)

あ これで終わりでいい。そう思ってたよね?
の うん、ワールド・ツアーはこれが最後、って
か これで最後のピースが揃って完成!みたいな感じ


あ、やっぱり・・・(‥ )
なんとなく予想していましたが
当初はWorld Tourは3rdまでの予定だったんですね。

アジアから初まり、ヨーロッパ、そしてアメリカと
北半球に限れば世界一周したPerfume。

旅という言葉がぴったりです。

また、ヨーロッパ、アメリカでのライヴ実現は
大きく異なる音楽文化への挑戦という意味合いが強く、
Perfumeには夢に向かって自分たちを奮い立たせているところがあったように思います。

でも、そんなWorld Tourへの思いも少し変わってきたようです。

あ 行きたいっていうんじゃなくて、行けるのなら、
  Perfumeはちゃんと行ったほうがいいんだよね?って問いかけてる
  感じ。自分なんだけど自分じゃないことのように、
  行ったほういいんじゃない?って思ってる

の なんかもう、自分の欲じゃないんだよね

か 達成感はあったんです。ああ、夢叶ったんだなって。
  でも、同時に、Perfumeとしてはまだやるべきことがあるな、
  とも思えたのも確かで。夢はもう叶ったんだけど、
  みんながまだ夢を見させてくれてる感じ。
  だったらまだまだ、いろんなところを廻りたいな、と思うし

あ まだ夢見ていいなら見ていたいよね。


SXSWなどまだまだアウェーのところはあるのでしょうが、
肩肘張らずに海外に行ってくれたら良いなぁと思っています。

海外進出というより、日本でライヴをするように
そこにファンがいるのなら海を越えて会いにいく。

単純明快、混じりっけなしです(*´∇`*)

私と同じように、
Perfumeが大好きでライヴを見たいという人達がいて
Perfumeがその気持ちに応えようとしてくれる。

そのことが嬉しいです^^

2012年の移籍から2年。

3度のWorld Tourを経て、Perfumeが感じたこともまた彼女達らしく
なんだか原点回帰のようでもあり、
こういうところが良いんだよなぁと思った次第です。


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Perfume 音楽と人2015年1月号②

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まずはこちら。

『音楽と人』2015年1月号

あ でもこっちは伝えたいと思って、あっちは理解したいって思う。
  その気持ちって、最強
なんですよね。

か <MY COLOR>で一緒に手を上げたときに、
  <おんなじ気持ちだ>ってすごく思って。
  …気持ちがひとつになってるのを感じることができる場面がすごく多かった。
  不自由が逆に、ライヴでいちばん大切な部分を見せてくれましたね


そして、こちらは先日ご紹介した某音楽誌より。

『WHAT's IN?』2015 JAN.

の:曲(「MY COLOR」)が始まる前
  「Let's become one. We bilieve you」って
  あ〜ちゃんが言うんですよ。
  その瞬間私たちはお客さんの顔をじっと見るんですけど、
  ああ、届いてるんだなぁと伝わってきました。

あ:「お願い、伝われ!」と思う気持ちが芽生えた。
  それほどこれが自分にとって大事なこと
だったんだと気づけました。

か:どこに言ってもライブはライブ。
  今やっている曲を、今、目の前にいる人と
  いかに楽しむかを探すことだけ
だと思うようになりました。


伝えること。
共有すること。

それはずっとPerfumeにとってのライフワークだった。
そのことの大切さは誰よりも知っていた。

今までのライヴを見ていてそう思います。

でも、World Tourを走り抜けたPerfume
今までにない新鮮さをもって
「伝えること」「共有すること」を噛み締めているように感じます。

そこにあるのは、深い喜び。

そして、私にはPerfumeが今噛み締めている喜びは、
とても根源的なもののように思えるのです。

それは、人と人との心の繋がり。
言語や文化を越えても通じあえたことへの喜びではないでしょうか。



そして、もう一つのキーワード「MY COLOR」。
この曲はいつの間にか、Perfumeの心そのものになっていたのですね。

…そしてそこに、3人がワールド・ツアーに向かう理由が唄われている。
<今日も会いに行くよ>

ただ聴きたい人の傍に行くこと。それだけが3人の幸福であり、音楽をやる原点にあったものなのだ。

ひとつひとつの目標を立てて、結果を出して、次の目標に向かうこと。
それが彼女達の夢だった。でも今は違う。
待ってる人に会いにいく、この思いを大切にすることが、今のPerfumeの目標なのだ。

日本そして海外のファンがこうやって、Perfumeを求めてくれる限り、
3人は夢を見ていられる。もう自分の夢じゃない。みんなの夢の中で生きていくことを決めたんだ。
そしてそれは、僕らが思い続ける限り、永遠になるということでもある。


『音楽と人』金谷さんの名文です。

World Tour 3rdを終えたPerfumeから私が感じたもの、
その全てがここに詰まっています。

そしてもう一つ。

Perfumeは、ファンの期待を"背負っている"。
私はいつもそう感じていました。

でも、今は違う気がしています。

夢も希望も喜びも、全て彼女達の"なかにある"。
それこそが等身大のPerfumeである。

なぜかそんな気がしたのでした。


Perfume 曲に依存しないということ

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『音楽と人』(2015年1月号)のインタビューより。

あ <Party Maker>は海外で繰り返しやって育てたかった

か 内容をどんどん更新していきたいから。
  スタイルが完成されているあの曲をやるのは難しいんですよね。
  でももっと自分たちを更新して新しいことをやっていけば、
  あえて<GAME>を見せることがクールになるかも


ここだけ取り上げると、あ〜ちゃんかしゆかによる作戦会議のようです^^

二人の発言は、考え方としては少し異なるけれど
その行き着く先にあるのは
「同じ曲でも見せ方でいくらでも変えられる」ということなのかと。

あ〜ちゃんは、育てることで
曲のイメージを磨き上げてある程度の固定化を図る。

かしゆかは、固定化された曲のイメージを
別な角度からのアプローチで見せていく。

どちらにせよ、曲に依存していないんだな、という感想を持ちました。

Perfumeの曲は極端な話、中田さんによって決まってしまいます。
それは作曲も作詞もしないという宿命が生む、一番の不自由です。

でも、その不自由さの中で磨かれたものがあるのも間違いないと思うんですよね。

「僕ら、Perfumeのライブが一番くやしく思うライブなんですよ。」
(「TV Bros.」 2014年12月20日号 )


この言葉が表しているものって正にそれじゃないかなと。

アイドルから初まり、今もアイドルをやっているPerfumeの一番の強み。
それは、お客さんの反応を見て、すぐにフィードバックできて、
より完成度高く魅力的なライブを作ると言う能力なんじゃないのかな、と。

そしてPerfumeがしばしば語る、ライヴが軸であるという言葉。
それは、ライブこそが彼女達が采配を振るうことが出来る唯一の場面であるということ、
そのことと無関係ではないと思うのです。

「事務所の方針に、ちゃんとあったことを、
 作曲も作詞もしないで、出されたものをぱっとやるのがアイドルだよ」


その極みがPerfumeのあの姿勢なのかな、とふと思いました。

作詞も作曲もしない。
曲は中田ヤスタカに全て委ねる。
自分たちは出来上がった曲を、ライヴで最高のかたちで提供する。

そこに懸けているもの。
それがただただカッコイイと思うのです。


Perfume 「音楽と人」2015年1月号①

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内容によっては「WHAT'S IN」と重複するのですが、
買って損はありませんでした^^

こちらからもちょっと気になる内容をピックアップ。

あ 今回のライヴツアーは<GAME>と
  <Spending all my time>をアメリカ用にリミックスしてもらった
  ヴァージョンの2曲を目玉にしようって、
  <ぐるんぐるん>の最終日で決めたんです。


World Tour 3rdは、ぐるんぐるんツアーの次だったので
一連の流れがあるんだろうとは思っていましたが、
まさか最終日で重要な曲が決まっていたとは驚きでした。

そういうのって予め会議室で決めているのかと^^;

でも確かに、ライヴ直後の感覚が研ぎすまされているときじゃないと
できない判断もありますよね。

今回のインタビューでは「WHAT'S IN」「音楽と人」両誌ともに、
ぐるんぐるんツアーからのWorld Tour 3rdということで
三人のライヴ感覚やスタッフとの連帯感がいい具合に高まっていた、
というような発言がとても印象的でした。

あ 会場に12時くらいまで残って、
  声がらがらになりながら決めました(笑)。それを柱にして
  <Party Maker>は海外で繰り返しやって育てたかったし
  <GLITTER>は海外からの評判がめっちゃいいから選んで


「GAME」、「Spending all my time(DV&LM remix)」を軸に
「Party Maker」、「GLITTER」の布陣って
新旧Perfumeのデスリスト対決って感じがしますね〜(笑)

望むところです(*´ω`*)

意外だったのは、「Party Maker」を育てようという意図があったこと。

てっきりLEVEL3 in DOMEを最後に当分お蔵入りかと思っていた私は、
ぐるんぐるんツアー、World Tour 3rdと長く使われたことに驚いていました^^

『LEVEL3』の曲って分解すると魅せにくいという
イメージがあったのですが、ただの思い込みだったようです。

一方、「GAME」についてはこんな話も。

か そう(=日本でやると「GAME」が目玉になっちゃう)
  なんですよ。内容をどんどん更新していきたいから
  スタイルが完成されているあの曲をやるのは難しいんですよね。
  でももっと自分たちを更新して新しいことをやっていけば、
  あえて<GAME>を見せることがクールになるかも


私も、World Tour 3rdの「GAME」の衝動は忘れられません!!!
いつか夜の野外公演で見てみたいです。あの光る棒を。

でも私のような人がいっぱいいたら、
結果的に「GAME」が目玉になっちゃいますね^^;

とはいえ、そこはPerfumeのことですから
予想の斜め上を行く見せ方で回避してくれると期待しています!


Perfume 探し物発見!!

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Perfumeファンになってから足しげく通うようになった場所に
"BOOK・OFF"があります。
(もともと旧装丁の金田一耕助シリーズを集めていたので
 それなりにお世話になってはいましたが、頻度が倍増^^;)

私がPerfumeのめりこんだときには『Perfume Portfolio』は
既にASMARTでは購入できず。
そこで、当時は近所で一番大きかった三条大橋側に駆け込みました。
ちょっと破れたところはあるけれど、当時は発見できた喜びで一杯^^

ちなみに今のところの一番の掘り出し物は、
『ファン・サービス[sweet]』!
これを発見した時は、果たして本物かすっごく悩みました(笑)
ちなみに、買わなかったけど今思えばすごくレアだったと思うのは
東京ドーム初回盤DVD。しかもかなりの破格でした。
(当時はあんまりありがたみを分かっていなかったのよねー。)

とはいえ、基本的なターゲットはPerfumeが掲載された音楽誌。

ちなみにPerfumeの掲載された雑誌って本当に多いんですね。
特に「ROCKIN'ON JAPAN」はリリースとライブとフェスがあるので
集めだしたらキリが無いと言う感じ(;^^A
また、2010年くらいまでは新しいかたちのアイドル(?)として
取り扱われていて、音楽誌だけでなく男性誌にも登場しています。
(こちらはまだ探し当てたことはありません(. . )ゞ)

古本屋に出回る数が少ないのか、なかなかお目にかからない
「音楽と人」。いい記事が多いのに。残念。
そして、非常にレアだなと思うのは今はなき「ps」。
こちらは大きいBOOK・OFFでも雑誌自体を見かけません。

とまあ雑感はさておき、本日も近所の店舗にふらり。
こちらは最寄り店ではあるものの、かなり小さいので
正直あまり掘り出し物は期待していないお店。

でしたが、発見してしまったのですよ!!!

これを。


音楽と人 2011年 12月号 [雑誌]音楽と人 2011年 12月号 [雑誌]
(2011/11/05)
不明

商品詳細を見る


そうです、ブログのアイコンにしているあの表紙!
これ以上ないくらい幸せそうな空気を纏う三人!!
そして、私がPerfumeにずっぽりになった
JPNリリース期の音楽誌!!!

Perfumeが表紙の「音楽と人」 2011年 12月号です!!!!!

やっと見つけた〜〜〜〜〜(T T)

本当これずっと探していたのです。
でも、大型店舗でも全然見たことなかったのです。
上記にあるように「音楽と人」自体が、「ROCKIN'ON JAPAN」に
比べてもすごーく少ないので諦めかけていたんですよ。

でも、あった!!
やったやった〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪

当時は、Perfumeにずっぽりはまった直後だったので
"音楽誌を買う"という行為が身に付いておらず、
本屋に行く度、気にはなっていたものの立ち読みだけでした。
(でも気になるから、週3本屋に行く。なんと迷惑な^^;)

そして後ほど激しく後悔しました。
今では、普通に本屋で買っています(;^^A

そんなこんなのお宝発見。

古本屋さん。
絶版になったときには非常に助かる存在であります。



それにしても改めて
三人とも良い表情していますね。


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