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桜井「え、もう直ぐ30代に成るの?」

いきなり年齢の話題↑ 笑。

Perfumeを見ていると、年齢は生き方そのものだとつくづく思う。

一足先に30歳に成ったのっち先輩が、かしゆか、あ〜ちゃんが
来月、2月に30歳になることを説明。
噛なかかったね、よっしゃ。・・・と心の声が聞こえるような?

桜井「20代最後にやりたいことはいかがでしょう?」

かしゆか「私もうやりたいこと全部やらせていただきました!」


なんと自由で身軽なんだろう。
自分を外からも中からも縛るものがない。

これまでの自分を全て受け入れて、さらに今を充実させている。
そんな柔らかくて穏やかなかしゆかの心が伺えます。

あ〜ちゃん「歳を重ねるとマジ楽しくて。大人ってちょ〜楽しい!って思ってて
      30代の扉をバーン開けたい」


あ〜ちゃんも、さらに幸せのエネルギーが中に詰まってる感じがします。

桜井「踊ってる時、超楽しそうだもんね。すっごい素敵。」

桜井さん、流石わかっていらっしゃる。
そうなのよ。

しかも、見ている人達も楽しく幸せにしてくれる。

しかも、その熱量は無限大。



披露曲は『無限未来』。

ツアー中ということもあってか、キレッキレですね。

お疲れを感じさせないパフォーマンスを見て、
Perfume(とスタッフ、それからファンの皆様)がこのまま無事に大晦日まで
走り抜けられますようにと思うのでした。



追記。

着々とPerfume教育される娘。
最近は、誰が誰か毎回確認してきますが、なぜか"のっち"だけいつも出てこない(;^^A

そんな娘が一言。

「だれが歌っているの?」

娘の成長ぶりに驚きつつも、
母、真剣にPerfumeの歌い分けシステムを話す。


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Perfume 新宿伊勢丹Perfume Closet報告


ご無沙汰しております~

実生活での立て続けの予定がやっとやっと一段落したので
横アリ&大晦日(←てへ。)に向けて再始動します(^^ゞ



なんだかんだで、Perfume Closet@新宿伊勢丹に最終日駆け込みました。

10/23(Tue)
伊勢丹新宿店本館2F=センターパーク/TOKYO解放区


伊勢丹新宿という日本屈指のキラキラとまばゆい場所・・・その2階。
右も左も色柄形が美しい洋服がずらーりと並んでいます。

そこをすり抜けて行くと、WEST-Parkエスカレーター横にありました!

どーんとね。
この写真たちがまた大きくて、写真を収めるために結構離れたところまでバックします。
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以下、3人。
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それから横顔。素敵・・・(*´ω`*)
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服もカバンもチラッと眺めただけで、こそこそ記念に写真撮影という状況。
↑さらっと撮影だけされる方もちらほら。ああ、お仲間(´- `*)

子連れだったので丁寧に拝見する余裕はなかったのですが、
Perfumeの空気はしっかり吸うことができました。

P柄の皮革製品グッズが飽きないデザインで好印象でしたw



以下、ぼやき(笑)

実はこの最終日・・・
前日は1日中動物園、
当日は午前パート → 一時保育迎え → 子連れ山手線という
私にとっては余裕ゼロの状況下でした。

見たい一心で。

というわけで、折角の新宿伊勢丹✨なのに、Perfume Closetを見て即家路。
道中、「もう歩けない」とぐずる娘と新宿駅までの路上でせめぎ合い。
致し方なく抱っこ抱っこで帰宅。

無理が祟ったか、一年ぶりに39度の発熱…というおまけつきでした(-_-;)

育児とPerfume活動の穏便な両立はまだまだ遠い。


01. Start-Up

昨日と同じように始まる一日
刻一刻と明けていく朝の、窓から差し込む光とリズム
壮大で
当たり前で
かけがえのない今日のはじまり。


02. Future Pop

涙出る一曲。

『CONTROL』好きやねんけど、あれ聴いた時の感覚に似ている。

かしゆかの声が、「朝だよ 目を覚まして」と言っている気がする。
起こしてくれてありがとう。

『Future Pop』は目覚め。

サビの疾走感を聴いていると、自由になれる気がする(精神的に)。
その一方、人間の抱える生死の孤独は癒されることはない。
そんな哲学的な切なさがある。
それが私の思う中田節で、『Future Pop』はとても中田節。
(水瓶座だもんね。わかるよ、わかるよ。(本当かいな))

それでも未来は明るいよって、何があっても言えるときの感じ。
それがアルバム「Future Pop」でPerfumeの担っている部分。

中田さんはPerfumeを導いているようで、実は
Perfumeの持つ人間的なエネルギーに手を引かれているのは中田さんの方なのでは?

そして、三人がこのアルバムを好きなのは
あ〜ちゃん、かしゆか、のっちが描きたいPerfumeのあり方、
みんなの希望を託されている姿が、
楽曲という形で具現化されているから なのかもしれない。


03. If you wanna

ドスッとかっこいい曲だと思っていたけど、アルバムで可愛い・きらめきの一曲へ。
同じ曲なのに全然印象が違って聴こえる。
曲順見るなってこのことかね?

甘くて 透明で 少し炭酸な 飲み物 その雫。(我ながら、どういうことでしょうね(. . )ゞ)

今までの生活の中に、見落としていたきらめきがあったことに気づく。
そういう時の喜びに似ている。

「If you wanna?」

あなたが本当に望むなら、気づけるはずさ。


04. TOKYO GIRL

夜の熱帯魚 じゃなくって 今を生きるあ〜ちゃん、かしゆか、のっちと重なる。

曲調がシングルよりも明るくなった?分、
三人の声が
三人の人柄が
しっくりと曲に馴染む。

Perfumeのあ〜ちゃん、かしゆか、のっちに応援されているような気がしました。

今までのアルバム以上に、Perfumeよりも"あ〜ちゃん・かしゆか・のっち"という人間を感じる。


05. FUSION

今までのアルバムなら、一曲目にきても違和感ないけれど
『FUSION』ではなく『Start-Up』になるところが、
アルバム「Future Pop」の"Future Pop"なる所以。

「「「FUSION」」」で一回突き落とされる。

「私と」のエコーが、うん、いい感じにホラーね。

この曲が折り返し地点なんだけれど、ここからどこに分岐していくのやら・・・


06. Tiny Baby

率直にきゃりーの楽曲かと思ったのですが、
"愛想ってなーに?"でPerfumeに引き戻ります。
それだけ、音の印象よりもPerfumeの声の力が強いってことかしら。

このとろっとした感じ。
今までにないわー
新しいわー。
しかもまだ、「YEAH」言うとるし。笑

これは、"Future"だわ。「未来」が空間を疾走しとるねー。

愛想ってなーに? ハマるなぁ。ニヤニヤ。

三十路の子供が後ろで歌っとる。

最初はちょっと違和感もあったのですが、2周目で完全に自分の中に取り込まれました。

中田さんのカワイイが炸裂。
でもゴテゴテしないのが流石です。


07. Let Me Know

歌ってくる。

日常の中でふと我に返って見たり、後ろを振り返ってみたり。
思い出に浸ってみるのね。

話が逸れますが、
MVの三人の少女は、過去のPerfumeというより
これからを担う次世代のPerfume・・・
ナウシカ風にいえば「新しい風の和子」ってやつだと思うのですね。

Perfumeが昔のPerfumeと重ねて、「次世代」を見つめる一曲。

だって、この視点は大人→若者・子供よ。

それはさておき、曲の流れが右から左に気持ちいいなぁ〜


08. 超来輪

オリンピックがくるよーかと思っていたけれど、
予想外の、だいじょばないHandyManでした。笑

中華街的なあれあれ。『らんま1/2』のシャンプーが出てきて離れません(;^^A
お団子ヘアね。

曲のしっちゃかめっちゃかな感じ、アルバム「LEVEL3」の
『ふりかえるといるよ』で感じたなぁ。

アルバム「COSMIC EXPLOER」で鳴りを潜めていたのが
『Tiny Baby』と『超来輪』で息を吹き返したわけですか。そうですか。

アルバムの華ですね。

さて、ここで改めてアルバム「Future Pop」ってなんだろうね?と考えてみるのですが、

きゃりーが背負っていた"未来カワイイ"をPerfumeも支え出したか、
というのが今感じる正直なところ。

それって、中田さんの中にある
中田さんがなってみたい東京ガールなんじゃないのかと。

中田ヤスコさんが、Perfumeを聴いて
今日も一日頑張ろ♪ってつぶやいてる姿を想像したら
ものすごーくしっくりきました。

アルバム「Future Pop」ってPerfumeのアルバムなんだけれど、
随所に中田さんが見え隠れしています。

それは中田さんがPerfumeに押し寄せてきたというよりも、
Perfumeが中田さんすらも内包し出したという表現が近い。

Perfumeが、Perfumeとして、中田さんの望みを叶えてあげている感じがするのです。

Perfumeの持つ底知れぬ包容力に思いを馳せて。


09. 無限未来

ここで無限未来にいくのね〜。
(そして、やっぱり包容力よ!と手をポンと打ってみる。)

曲の流れの対比として、空間を広げてるけれど
過度に荘厳にならないのはアルバムテーマに寄せているからかしら。


10. 宝石の雨

曲の流れのせいか、力強い歌に聴こえるんですね。
もっと可愛くて儚いかと思っていたけれど。

「透明で見えない 階段を上ったら」

ここからエネルギーある曲が続く。。。


11. 天空

天空も予想外。
何だかアニメの楽曲っぽい?

『無限未来』〜『天空』はアルバム後半を固めるんだけど、
一つのコンセプトを明確に感じる。

この順番じゃないと気づかない。

とにかく感じるのは、エネルギー。

ここで描かれるのは、Perfumeの姿だと思うのは考えすぎかしら。

でも、今こんなに希望溢れる未来を全力で歌わせるなら
彼女たちでしょって
中田さんに言われた気がしました。

歌詞もすごいわ。
こんな歌詞、中田さんの中にあったのかと。


12. Everyday

ラストはこれしかない。

アルバムを聴く前から、ラストが『Everuday』と知った時から
これはもう
清く正しく美しい
そういうアルバムになると予感していたのです。

つまり、Perfumeって何たるか?
そこに今改めて焦点を合わせているということでしょうね。

寄せては返す
洗濯機の洗浄音

それをぼーっと眺めながら

幸せって何かな〜って思うでしょ。

ふと最近会ってない友達とか 遠い親戚とか
会社に行っているお父ちゃん、お母ちゃんとか
学校に行っているお兄ちゃん、お姉ちゃんとか
施設に入っているおじいちゃんとか、おばあちゃんも
もっといえば 昨日あったコンビニの店員さんも思い出してみたり。

そして、ふと気づく。
みんなに等しくやってくる毎日が私にも訪れて、そして過ぎていく。

それなんじゃないかと。

Perfumeってどんなグループかといえば、
そんな何でもない日常に喜びの種をまく人達なのです。

三人の地に足のついた生き様と、一方で
希望や夢を失わずに進んでいく姿が、私たちの日常に新たな命を吹き込んでいく。

彼女たちにエネルギーを貰える。

そこがPerfumeの原点であり、決して離れることはない土俵なんじゃないかなと思うのです。

挑戦というよりも
Perfumeがやらずして誰がやる
という Perfumeにしか担えない音楽への原点回帰。

それでいて、Perfumeの未来を堪能できる。

唯一無二のアルバムです。


だからでしょうか。
今回のアルバム「Future Pop」に関しては、
アルバムランキングが正直どうでもいいと心から思いました。

誰かに勧めるアルバムではなくて自分のために聴きたいアルバム。
もしくは、大切な人達と一緒に聴きたい。



もう少し、語るならば・・・

今までのアルバムよりも明確に、Perfume < あ〜ちゃん、かしゆか、のっちを強く感じました。

アルバム「JPN」でも等身大のPerfumeが描かれていたのでしょうが、
もっと軽やかに それでいて鮮やかな三人の温度がありました。

多分、現実の あ〜ちゃん、かしゆか、のっち が
Perfumeの活動やプライベートの中で
一人の人間として幸せを感じる瞬間があって

それを大切にしている人達だから
生まれる説得力があって

そういう人間としての魅力が成立させているアルバムのように思っています。


そのせいか、Perfumeの描く"未来 (Future)” がものすごく現実感を帯びていて・・・。


これからも "Pop" って言う音楽は、人と人の間にあるものなんだよ

そう中田さんは伝えたくて

Perfumeに "Future Pop" を託したのではないかと

そういうことを感じた初聴なのでした。






エレクトロ・ワールド

 いたってシンプルな『エレクトロ・ワールド』。
 コールもレスポンスもない、エレワじゃない、『エレクトロ・ワールド』。

 "本当のことに気づいてしまったの"
 "もうすぐ 消える エレクトロ・ワールド"

 認識しちゃうとね、終わるんですってよ。
 ルビンの壺ですね。同時には見えないの。

 Perfumeさんに誘われるままに、Perfume WORLDに来たんだけど
 Perfume WORLDもなくて
 Perfumeさん本当は実体がなくて
 自分がPerfumeだと思っていたものは
 自分が作り出したPerfumeでしかなくて

 そんな当たり前のことに気づいた。

 でも、それでも『エレクトロ・ワールド』の美しさも
 自分が感じたPerfumeの温度も
 私にとっては嘘じゃないんだよ。真実なんだよ。

 ふと冷静になって、私とPerfumeが分かれる瞬間。



FUSION

 『エレクトロ・ワールド』からの『FUSION』のイントロに、
 夏の怪談のようなゾクッとするものを感じました。
 
 あ、これはやばいやつだ!(・・; )何かいるぞ!!

 巨大化する影は、肥大化するPerfumeへのイメージ。
 縮んで三人に戻る影は、等身大の彼女たちを思う時か・・・。

 三人から発生しているのに、別な存在のように見える。

 曲台は"融合"。しかし、分離していく影。

 Perfumeと影絵。
 CGとは違って、特撮のようなリアリティがあるのはなぜでしょう。
 それゆえ、なんだかゾクッとするんでるよ。
 本当に"影"が存在している気がして(;^^A

 この演出が結構ツボでした。
 私の『FUSION』のイメージは、こんな感じ。
 そしてまたルビンの壺を思い出す。
  
 最後にPerfumeと融合する影 "私とFUSION" PerfumeのPerfumeへの帰還

 Perfumeへの私の帰還。




Three Walks
 
 場面転換。
 流れていくデータは、未来への想い。

 Perfume「ずっと三人でばかやってたい」 

 そうか・・・。
 私は、ばかばかしいと言われても、ずっと三人について行きたい。



願い
 
 ⊿地層の奥底で眠っていた名曲です。
 このタイミングで『願い』が出てくると、もの凄くじんわり温まりますね。
 人肌の温もりが音楽から伝わってきます。

 " 遠回りをしたけれど これが本当の願い ”

 人としてのPerfumeのあ〜ちゃん、のっち、かしゆかと
 ファンと
 誰もが持っている人間らしさとか、そこから出てくる気持ちとか
 未来への希望とか・・・
 そういうところでの繋がりにたどり着いた。
 そんな印象です。

 本当の意味で、フェイクの世界から抜け出して
 実感のある世界で繋がりを見つけたのかな。
 
 でも、実感があるんだけど、"願い"だから実体がないというのも
 なんだかPerfumeらしい。

 そして、よく見たらかしゆか、耳出し。(ここ重要)



Revive

 スクリーンに映されるPerfumeの3D点描。どうしたものか左右が違う。
 客席に浮かぶ写真。これはPerfumeからの視点。
 それが同時進行で、客席からはスクリーンに映し出されて

 Perfumeと客席の視点が混じり合い、交差していきます。

 「いつかの 今の これからの」



無限未来

 厳かな曲の幕開けを聞くと、こみ上げてくるものがあります。

 四角いフレーム"⬜︎"を持って、浮かぶ写真の中を舞う三人。
 写真が粒子になって、フレームに戻っていきます。
 
 四角い⬜︎フレームから、Perfumeが見せてくれるもの
 Perfumeに託したもの
 Perfumeから受け取ったもの
 それはテクノロジーを越えて、普遍に存在する気持ちや思いといったものなのでしょうね。

 胸が熱いですねぇ。
 今『無限未来』に感じるのは、エネルギーです。
 生きているということそのもの。

 サビで、全ての演出装置が舞台からはけます。
 そのシンプルな舞台に立っているのはあ〜ちゃん、のっち、かしゆかの三人だけ。
 
 何もない Perfumeがいる それだけで完成される。
 そこに Perfmeと私たちがいるだけで完成される。



REFRAME

 左右が重なる。全てが重なる。



あとがき?

あ〜 古いデータを 新しく見せる 画期的

のっち テクノロジーって 温度がある 愛がある
    写真と 一緒に 一つの作品になる ステージに上がる
    あたたかい表現

かしゆか 三人 スタッフ ファン 想いが再構築
     新しいと感じながら懐かしい

あ〜 テクノロジーをやればやるほどじんわり
   テクノロジーに手が入っているから

「「「それではPerfumeでした! ありがとうございました!」」」




Perfumeがテクノロジーの依り代であると感じる人たちは
ファンの中にもいらっしゃったと思うのですが、
最後のコメントを聞いていると、Perfume自身もそういう認識らしいです。

それにしてもMIKIKO先生すごいなー。
この演出は感覚的に作ったのかしら?でも、すごく理論的にも完成されているように思います。

Perfumeを間近で見ているだけじゃなくて
Perfumeもそのファンも、全てを俯瞰で見ていらっしゃる。

中田さんとはまた違った意味で神ですね。
抽象的なもの、点で散らばったものを、私たちが理解しやすいように
表現を通してカタチにしてくれます。
そういう神。



ところで、テレビ新広島のクレジットがあったことに皆様お気付きかしら?



改めて思うのは、
なぜテクノロジーを介して繋がろうとするのだろう???という疑問。

Perfume と 私たち。
その人間的な繋がりを描くのに
テクノロジーという無機質な存在は何をもたらすのか。

これば、なぜPerfumeは握手会をしないのか、
Perfumeはアイドルなのか、にも関係すると思うのですが・・・。

テクノロジーの存在によって
Perfumeは"アイドル"という枠から、また
あ〜ちゃん、のっち、かしゆか という枠からも
解き放たれて
非常に純粋な"Perfume"という表現媒体になれるのかなと思っています。

人間的な魅力と
テクノロジーの依り代としての魅力を同時に受信することになるので、
見るものは(いい意味で)困惑しますが、
それもまた彼女たちの魅力です。

"掴めない風のように"

だって

Perfumeはパーフェクトなスターでもあるのですから。


Betterfly
 あ「薄い 羽のように」
 か「軽くしなやかに」
 の「ふわり 香りのこし」
 「「「飛んで 消えるように」」」

 □が消えて、小部屋(ブース)から外へ。
 
 後半、背景がはけて、奥から新たな世界へ。("誘われた"わけですね。)
 ドローンが二等辺三角形を描く。
 その前で踊るPerfume。

 ドローンだけ残り、落ちて、消える。
 (ドローンって結構、精緻な動きをするのですね。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 あ ビブラートが心地よい 歌ってる。一番、歌っている。あ〜ちゃん、うまいな〜。
 か ストレート かしゆかの安定感 低音がやけに気持ちいい 不思議な声質。
   歌っているんだろうけど、喋っているだけのような、囁いているだけのような。
 の 癖のある歌い方 特に「香り」 巻き舌?

 でも、三人が重なった時の心地よさは天上世界ですよ、本当。
 (自分で書きながら、笑ってしまうお粗末な表現で申し訳ない。)
 ここばっかり、リピートしてしまう・・・何度でも聴きたいんだ!!

 歌もさることながら、まさかこのタイミングでのダンス披露!
 どんだけ飛び道具隠してたのよ。

 『Reframe』のために作られたんでしょうか。
 今のPerfumeを想定して、生み出された振り付けのように思います。
 しなやかな表現が極まった、今の三人のための『Butterfly』という感じ。

 腕の振り付けとステップ移動だけでこの表現力ですよ!!
 キラキラした軌跡を描いて、妖精が右に左に飛んでいくのが見えるんです。

 くらくらします、夢か現か。
 人間の住む世界とは別の世界。
 Perfumeがスッと腕を伸ばすだけで、"あちら側"を垣間見るような心持ちになります。

 場面展開。
 私たちは、次の章へと誘われて、足を踏み入れてしまったようです。


 
シークレットシークレット

 最初の機械人形のような動き。のっちが鬼気迫る。
 
 この曲で、拘束を連想させる衣装のパーツが外されます。
 ふわふわ衣装。これは2010年の東京ドームM01の再生か。
 
 ん〜、でもキレが違うよね。キレキレの『シークレット・シークレット』が素晴らしくて
 間違いなく『シークレット・シークレット』名演の一つかと。
 (カメラのアングルも素晴らしいのです。)

 (あ、ゆかちゃんが髪の毛をさりげなくかきあげた!!!)

 そして後ろにスクリーンが登場。これは"frame"。
 "frame"に映し出される『シークレット・シークレット』MV。

 かしゆかの見せ場。
 今のかしゆかは小悪魔じゃない。ひたすら美しい一人の人間。
 
 「足りないよ キミを」から曲がバグって

Rebuilding

 "frame"には、「キミ(君、きみ)」が過去のMVから抜粋されて映される。

 Perfumeが"キミ"を踊る。

 そして"ボク(僕、ぼく)"。
 "アイ(愛、あい)"。
 "オモイ(想い、おもい)"。
 "セカイ(世界、せかい)"。
 "ヒカリ(光、ひかり、hikari)"。

 繰り返される"ヒカリ(光、ひかり、hikari)"

 『NIGHT FLGHT』 『スパイス』 『Dream Land』 『edge』 
 『Spring of Life』 『エレクロワールド』

 「この世界 僕が最後で最後最後だ」
 (BGMは『Butterfly』を思わせる森の中のような鳥の声。)

 そして、ふわふわの衣装(投影された想いで形作られた人形としてのPerfume、
 そのPerfumeが背負っていた外側から作られた"Perfume"というヴェール)を脱ぐ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 『シークレット・シークレット』
 "ランラン"。
 
 今改めて、ヤスタカすごいなーと想う曲の始まりです。
 "ランラン"ってよく思いつくよな〜。

 そして、MIKIKO先生がこれにマネキンのような振りを付けて
 Perfumeを構成する"マネキン"(これがいずれは"アンドロイド"につながっているんだけど)
 という要素が生まれたんだから・・・。

 Perfumeって外側から作られている。
 Perfumeこそ、ヤスタカ、MIKIKO先生、そしてファンの"人形"ではないのか?
 それぞれが抱くイメージを託されて、それに最高のパフォーマンスで応えてくれる人形。

 だから、偶像なんだよ、アイドルだから。

 "Perfumeという人形"として人の想いを託された器が、キミと僕の世界を表す。
 "人形"は想いを投影するもの。
 だからキミと僕で世界が完結される。

 でも、僕は気づいてしまう。
 僕が見ていた世界は、僕の想いが投影したもの。
 
 ここにいるのは、僕だけだった。
 それに気づいた。

 そして、本当のキミがいたことにも。



 これは、そういうことかしら?


Perfume「Perfume×Technology」presents "Reframe" #01


随分と遅くなってしまいましたが、"Reframe"の記録・感想。



私の「Reframe」鑑賞は、配信と全編放送。
まさに、"frame"を隔てた鑑賞でした。

配信を見た直後は、あまり思わなかったのですが、
後になればなるほど、ホールで見たかったという思いが募る作品です。
とはいえ、1回だけの鑑賞では消化しきれなさそう。




2018 03 21 結成18年目のPerfumeが再構築された日。

Perfume「Perfume×Technology」presents
"Reframe"


Recollect
starring Perfume

鼓動と時間を刻む針の音。

「Pa」「の」「あ」「か(?)」の音。音節に分解された声。

MVであ〜ちゃん、かしゆか、のっちの三人を辿る。それからPerfume。
過去から今へ奇跡を追う。

それぞれブースに入った三人が一瞬だけ登場して
またフェードアウト。

昔のあ〜ちゃんのコメント。同様に、かしゆか、のっち。

「いつかの 今の」

三人が登場。
「これからの」(そのまま『DISPLAY』へ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主演:Perfume それはPerfumeの物語。
解析対象となるPerfume。
そのために集められた映像、MVに見るのは、数え切れない思い出でしょうか。

解析用のデータとして集められた過去映像ですが、その中に息づくのはPerfumeの歴史。

悩み笑い、信じて歩んできた三人の気持ち、彼女たちを見守る周りの人々の思い、
そしてそれを見つめてきた私達の思い
そういった全てを内包しているんですね。



DISPLAY

『DISPLAY』披露、これで私の覚えている限りでは2度目です。

フレーム越し、ディスプレイ越しのPerfume。
そんなわけないのですが、まるで"Reframe"のために誂えられたかのように
はまっていますね。

"Reframe"における『DISPLAY』の意味は、
枠の中に納められているPerfume(ハコ) それと
ディスプレイ越しに眺めている、向こう側にいるということでしょうか。
集めた標本を観察するように、私達とPerfumeが主体と客体として分けられている、
隔てられている、そんなことを思いました。

"Feeling true my world"という歌詞を聴くと
「welcome to Perfume WORLD」とフレームの向こう側に誘われているみたいです。

それにしても、いいですね『DISPLAY』(*´ω`*)
歩く姿の美しさ・・・足の運び・・・惚れ惚れとします。
一挙手一投足が最上級のパフォーマンスになるのはPerfumeの強みですね。
アップもいいが、引きで見たいよ『DISPLAY』。

そして、衣装にも注目。この衣装のテーマは"拘束"?
制限された枠の中にあるPerfumeを象徴しているように見えます。



暗転
□に斜線〼・・・"frame"に新たなつながりが生まれて、
"⊿"Perfumeの象徴に変わっていく。



Record
 「2018 03 21」

 あ〜ちゃん「IN OUT」 それに合わせて、二人がステップをふむ。(のっちの動き方がかわいい。)
 かしゆか「右肘、右手、左、左、手首、めぐって、クックックックッ」
 のっち「左、右、左、左、右、左、右、左、右、左」
 最後は、一度にこの3つの動きを踊る・・・
 
 「黒髪」「Reframe」
 「WE ARE PERFUME」
 さらに、要素を重ねていく。

 「「「Reframe」」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 "cord"の意味。ひも、絆、束縛。
 
 レコーディングブースで、"声"という要素に分解されるあ〜ちゃん、のっち、かしゆか。
 同様に、ダンスがそれぞれの部位の動きとして分解される。
 
 個に分けられたものが、合わさっていく過程。
 見ているだけで、頭がこんがらがりそうでした。笑

 そして、Perfumeの声ですが、三人が合わさると声が層のように重なって聞こえます。
 天女の羽衣のような。(←次の『Butterly』で特にそんな印象)

 Perfumeを象徴する言葉って記号なんですよねー。
 それだけでPerfumeが構築されるかのように錯覚してしまうほどの。
 「黒髪」「プラスにかえる」「信じること」 「re」繰り返し
 「私達にできること」
 「IN OUT」「(掟)」「左右」 ブースの中でカクカク動く
 からの 「WE ARE PERFUME」って

 それらの要素の中に、Perfumeはいないんだけれど
 それらの要素から私たちはPerfumeを想う。
 
 それは、欠片になっても
 私たちがPerfumeを自分たちの中に持っている限り
 何度でもPerfumeは構築されていく。

 そういう風に思いながらの、鑑賞でした。

 最後に、手で「」を作るんですが、

 "REFRAMEをしている" どの欠片にも私たちを感じたでしょう?

 そういう暗示にかかっているようにも思ったのです。



Perfume と子供達


言語能力の成長に合わせ、コミュニケーションもかなり人間らしくなってきた2歳。

そんな2歳が風呂上がりに、駆け寄ってきて一言。

「イフワミャニー。」

「・・・は?(;^^A (また、どっかで変なセリフを覚えたか?)」

「"イフワミャニー"でしょ、お母さん。」

「・・・???(何言ってのかさっぱり分からん!けど、全身全霊で脳内検索。)」

「ぱひゅーむ だよ。」

「・・・???ε-(´∀`; ) (Perfumeの"イフワミャニー"?私、そんなこと教えたっけ???

 あああ、もしや!!!)

 "If you wanna me"???」 

「(やっと分かった?と満面の笑みで)うん、"イフワミャニー"だよ!」


イフワミャニー♪
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感謝、感激、ポリ荒らし。
まさか、自分の子が私のためにPerfumeを歌ってくれる日がくるとは・・・。

念のため、その時にお風呂担当だった夫に確認したところ
お風呂で『If you wanna me』を歌ってもいないし、
「お母さんにPerfumeを歌ってあげると、面白いことになるよ」とも吹き込んでいないそうで。

そうかそうか。
2歳なりに
・おっかさんは ぱひゅーむ が好き
・ぱひゅーむ 好きなら うたってあげよう
・よろこぶかしら
なんてことを考えたのかと思うと(ただの妄想かもしれませんが)
我ながら単純ですが、やっぱり嬉しくなるものですね〜〜〜。



とまあ、こんな感じで
娘が着々とPerfume教育されているよー環境って怖いねー笑 などと
友人に話したところ・・・

うちの子達もPerfume好きだよ〜」と。

しかも、

NHKの"Perfume × Technology" の録画を見ながら
『TOKYO GIRL』の踊り真似してるよ〜

 こうやって(と言いつつ、手をパクパクパクする振りをやってくれる友人。)」

え、え、え!!!Σ(゚Д゚;)

友人の子供は、小1と年少。
その2人が・・・

スクリーンショット 2018-06-12 111920

これを見ながら(たぶん内村五輪宣言の時の録画)
楽しく踊っているって、いい光景だなぁ・・・(*´ω`*)

これは、Perfumeファン候補生ならぬ、立派なPerfumeファンだ!!

と、一人胸を熱くしたのでした。


Perfumeさんは子供のハートもがっちり掴んでおります(^^www
お母さんといっしょならぬ、Perfumeといっしょ・・・いつか始まるかも?